名古屋を拠点にパソコンITセミナー講座の講師をやってます -467ページ目

ウィルスはいつもアナタを狙っているのです。

昨日のNHKニュースで、新たなウィルスメールが発生しているという特集をやっていました。


簡単に言うと、差出人が実在の役所や企業、あるいは人となっているメールに
添付ファイルが付いていて、その中にウィルスがしこまれている、というものです。


こうしたもののの危険性を指摘し、充分注意しましょうと言っていましたが、
ではどうすればいいの?という結論としては、
メールを開く前に、送信者本人に直接そうしたメールを送ってきたか
確認してからメールを開きましょうというものでした。


なんか本末転倒ですよね。


以前もお話しましたが、せっかくの便利なツールであるメールも
こうした悪意のせいで、結局は効率の悪いことをせざるを得ず、
結果、生産性が落ちているということがあります。


なんとも残念ですが、しかしやはり決定的な対策はありません。


実はウィルスは日々新たなものが発生しています。


「ITを活用しましょう!」
と普段言っている立場で言うのもヘンですが、
しかし、結局こうしたITツールはあくまでツールであって、
補助的なものであると割り切っていくしかないのが現状なのですよ。

時間は有限

交通量調査で通りの四つ角に座ってカウントしている人をたまに見かけます。


もっとすごいのは、
"住宅展示会をやっていますよ"
として、同じくそうした主要道路の角に、
その住宅展示場のノボリを持たされて座っているだけの人を見かけます。


彼らは日給か時給かはわかりませんが、おそらくバイトなんでしょうね。


交通量調査の方はともかく、
ノボリを持って、ただ座っているだけというのは
タダ働きではないとはいうものの、しかし、
バカげているというか、もったいないというか、哀れというか、
なんとも情けない思いをさせられます。


しかしある意味、ワシはああいった連中の姿を見せられることによって
自身にハッパをかけられていると思い、やる気の源にもなっています。


時間は有限。
無駄に過ごす余裕なんて無いのだゾ!と。


前に進むのみ、です。

せめてITの重要性だけは認識しておきましょう

14日に起きた全日空のシステムトラブルは、
3連休だったこともあり、欠航や遅れが、
421便に及び、約7万人の人が影響を受けたそうです。


銀行のオンラインシステム、
電気水道等のライフラインを支えるシステム、
そして、今回の空港やJRなどの鉄道を制御するシステム。


こうした現代の生活に直結しているものを支えているものに
コンピュータシステム=IT
はなくてはならないものなのです。


しかし幸か不幸か、ITも、空気や水と同じように、
既にあって当たり前、正常に動いているのが当たり前のレベルになっており、
それが異常を来たしたときだけ、こうして日の目を見る状態となっています。


我々システム屋はその重要性をもちろん肝に銘じておかなければいけないのですが、
まったくITとは関係の無い業界の人たちもまた、
ITの重要性だけはしっかりと認識しておかないといけない時代なのです。


「わかりません。」
「知りませんでした。」


は通用しないのですよ。