オスカー前哨戦のゴールデングローブ賞が発表されましたね。
オスカー前哨戦のゴールデングローブ賞が先ほど発表されましたね。
結果は日本人にも馴染みの深い(わかりやすい)俳優が受賞しました。
まずはケイト・ウィンスレット。
今までオスカーでも、このゴールデングローブ賞にしろ、
ノミネートはあれど、受賞をしたことがなかった彼女ですが、
なんと今回、「愛を読むひと」で助演女優賞、
そして、レオナルド・ディカプリオとタイタニック以来の競演としても話題の
「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」で主演女優賞と、
ダブルでの受賞となりました。
そしてミッキー・ローク。
「ナイン・ハーフ」などで、セクシー俳優として一時代を築いた後、
長い低迷期に陥っていた彼が、「レスラー」での中年プロレスラーの演技で
主演男優賞を受賞し、見事復活を果たしました。
それから、「ダークナイト」でジョーカー役を熱演し、
その後急死したヒース・レジャーに助演男優賞が贈られたことも今回の話題のひとつとなりました。
そして最大の注目である作品賞は「スラムドッグ$ミリオネア」という作品で、
作品賞、監督賞、脚本賞、作曲賞の4部門をかっさらっていき、
一躍、この後のオスカーでも最大の注目を集める作品として浮上してきました。
(当たり前ですが、まだ観ていないのが残念です!)
そのアカデミー賞のノミネート発表は今月22日に行われます。
まずはその日に注目!です。
映画『ワールド・オブ・ライズ』を観てきました。
映画『ワールド・オブ・ライズ』を観てきました。
湾岸戦争以来、戦闘地区の模様が、
まるでゲームの一場面に思えるくらい、リアリティさを無くしていますが、
この『ワールド・オブ・ライズ』もそれを如実に表しています。
しかし当然ながら、現場は修羅場なわけです。
その対比を、レオナルド・デカプリオとラッセル・クロウを通じて
見事に描いています。
とりわけ、ラッセル・クロウの、現場から程遠い地位に
どっぷり浸かっているのだという、あの緩んだ体型が素晴らしいです(笑)
それにしても、レオナルド・デカプリオは、
『ブラッド・ダイアモンド』でもそうでしたが、
"政治的な話だけど、娯楽性のあるエンタテイメント作品"
というのが本当に好きですよね。
映画『ウォーリー』を観てきました。
今年のオスカー(アカデミー賞)の
長編アニメーション部門は、この『ウォーリー』で間違いないでしょう。
それくらい良質な作品だとは思います。
ただ、今年は他に有効な対抗馬が居ないから、という意味合いもあります。
映画としては、前半は、ウォーリーのロボットらしからぬ感情が伝わってきたり、
また、セリフのない描写だからこその饒舌さとでもいうべき描き方により、
とても質の高い作品となっていますが、残念ながら
宇宙へ行ってからの後半(特に人間が登場してから)は、
一気にツマラナイ作品に堕ちた感じがして仕方が無かったです。
ディズニー(そしてピクサー)最高の映画という触れ込みでしたが、
それには及ばない気がしました。
期待値が高すぎたのかな?
