名古屋を拠点にパソコンITセミナー講座の講師をやってます -282ページ目

中国内での検索エンジン勢力図

検索最大手Google社が中国から撤退します。

中国国家からの検閲が嫌だからという事で撤退するわけですが、これが問題になっている理由は、中国という国の中に居る人たちが、真実を知る権利(天安門事件とかチベット関連の問題が検閲によって検索できない)を奪われるのはよろしくないというのが大きいのでしょう。

確かにその通りです。


しかし一方で、
「外から見た本当の世界が、中に居る人はわからないんだ、かわいそう。」
というのは、実は余計な心配に過ぎない、大きなお世話なのかも。とも思うのです。

だって、中に居続けれる人は、真実を知らなくても、それで暮らしていけるのだから。
日本の鎖国時代がまさにそうでしたよね。


中国は、 Googleが撤退しても、検索サービスに限らず、ネットサービスは全て、中国産のもので提供できているとして意に介しておりませんし、どこも、何も問題にすらならない話題と言っていいのかもしれません。


さすが、中華人民共和国(=「我々が、世界の中心にある、もっとも華やかな文明社会国家である」という意味)ですな。




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ロングセラー商品に学ぶ

昨日のテレビ東京の『カンブリア宮殿』は、ロングセラー商品に学ぶといった趣旨で、様々な業種からいろんな商品が紹介されていました。

・亀田製菓の『柿の種』
・QPの『QPマヨネーズ』
・ホンダの『ホンダカブ』
・亀の子束子(たわし)

どれも発売されてから50年以上経った今なお、その業界で売上№1の地位を築いている、"超"ロングセラー商品です。


いろんなお話やエピソードが紹介されましたが、"超"ロングセラー商品特有の課題として、ある企業は、「進化し続けていく努力」について、一方、別の企業では、「(得てして変えたくなるのだが)変わらない努力」という、対局的なお話をされていたのが、とても興味深かったです。




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映画『インビクタス』を観てきました。

映画『インビクタス 』を観てきました。

中小企業を応援するITアドバイザーのブログ-映画『インビクタス』

今や"大"巨匠であられる、クリント・イーストウッド監督の最新作ですな。

クリント・イーストウッド監督は、淡々と物語を運ぶ撮り方が多く、書評を見てみると、それが功を奏していることが多いようです。
今作の『インビクタス 』も、そういう撮り方がされています。

たとえば、マンデラ氏が、大統領になって、どう国を導いていくのかを掘り下げて描くとか、
マンデラ氏の、獄中でのさまをもっと描くとか、
マンデラ氏と家族の関係とか、
あるいは、もっとラグビーの部分-ワールドカップ優勝までの紆余曲折などの部分-を深く描く
といったことをするとか、あるいは、監督自身のメッセージを観る側へ出す。
といったことを、クリント・イーストウッド監督は一切やっていません。


ただ、個人的には、今作においては、もう少しメッセージ色を出してもよかったのでは、と思いました。
(淡々とし過ぎた感じがしたので。)



インビクタス 』は、今年のアカデミー賞では、意外にも、作品部門や監督部門ではノミネートされませんでしたが、しかし、主演男優賞と助演男優賞に、それぞれモーガン・フリーマンとマット・デイモンがノミネートされました。

ただ残念ながらこれも、どちらもオスカー獲得はなりませんでした。
が、モーガン・フリーマンの、ネルソン・マンデラ元大統領の"そのまんま"さや、マット・デイモンの、内に熱い物を持つ秘めた静かな演技は、充分オスカー級でした。



クリント・イーストウッド監督とモーガン・フリーマンとは、『許されざる者 』『ミリオンダラー・ベイビー 』に続き、今作が3度目のタッグです。

やはり仕事がやりやすいというのはあるんでしょう、こうした特定の監督と俳優のタッグってよく見られます。

ティム・バートン監督とジョニー・デップ
マーティン・スコセッシ監督とレオナルド・デカプリオ、など。

ちなみにマット・デイモンは、クリント・イーストウッド監督の次回作でも再びタッグを組みますな。


クリント・イーストウッド監督は、昨年、立て続けに『チェンジリング 』『グラン・トリノ 』を発表し、
さらに『インビクタス 』を発表しました。

さすがに暫く休養するそうです(笑)


ワシはクリント・イーストウッド監督作品を今後もまだまだ観たいです。
御年80歳ですが、早撮りで有名な氏ですから、ワシのささやかな願いは、まだまだ当分続いてくれるものと疑っておりませんですよ。



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