名古屋を拠点にパソコンITセミナー講座の講師をやってます -17ページ目

メールの利用率は下降気配、一方ソーシャルではLINEの使用率が急上昇中!

● メールの利用率は下降気配、一方ソーシャルではLINEの使用率が急上昇中!


スペシウムの浅井達也です。




株式会社D2Cが、スマートフォンおよびフィーチャーフォンの利用動向調査を実施した結果を発表しました。
(対象:全国の15 歳~69 歳の男女、携帯電話・PHS・スマートフォン所有者3096名、2012年8月、PC インターネットによるアンケート調査)


この内、「普段利用しているコミュニケーションツール」、「最もよく利用するコミュニケーションツール」について聞いた結果が、次の通りでした。


スマートフォン、フィーチャーホンで利用されているコミュニケーションツール






この調査結果で面白いのは、


1.全体を通して、スマートフォンユーザの方が、フィーチャーフォンユーザより、どのツールにおいても高い利用率となっている。


2.フィーチャーホンユーザの利用しているツールは、メール系(「無料のEメール<Gmailなど>」、「通信事業者(NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイル、)のEメール」、「その他個人のEメール」)が主だということ。


3.「LINE」、「Facebook」、「Twitter」といった、ソーシャルメディアツールは、スマートフォンユーザに利用されている。


4.そのソーシャル、すでに「LINE」が「Facebook」の利用率を上回っている。


という4点。






中でも特に、


1.今後スマートフォンユーザが今後増えていくことが予想されていることから、メールの利用率が低くなっていく。


2.既にLINEが一番利用されているソーシャルメディアになっている。


という2点は、ビジネスでの今後のキーポイントになってくるので、ココロしておきましょうね。

facebookで投稿した写真がまとまってしまうのを解除する方法

● facebookで投稿した写真がまとまってしまうのを解除する方法。


スペシウムの浅井達也です。




facebookで同じ日に3枚以上写真付き記事を投稿すると、タイムライン上では、こんな感じで勝手にまとまってしまいますよね。


facebookで写真がまとまる例




これ、せっかく写真ごとにコメントやいいね!が押されても、見えないから嫌ですよね。


どうにかできないかと模索してたら、「パソコンから」と限定ですが、まとまった写真を個々に分けられるやり方がわかったので、自分用の備忘録としての意味も込めて書いておきます。






1.まず、自分のページを出して、カバー画像の下の「アクティビティログ」をクリックします。
すると、次のような画面が表示されます。


facebookでまとまった写真が解除された


2.ここで、分離したい写真記事の右上の白丸などになっている方にカーソルを持って行き、「タイムラインでハイライト済み」に変更します。






(なおこの時、投稿した写真が表示されない場合は、右上から「写真」を選ぶと、写真記事のみの表示に変更できます。)
facebookでまとまった写真が解除された




3.2.を実行すると、タイムライン上でその写真がハイライト表示されます。


facebookでまとまった写真が解除された




4.ハイライト表示された記事の右上にカーソルを持って行き、「ハイライトをはずす」をクリックします。


facebookでまとまった写真が解除された




5.すると、その記事は、分離されて表示されます。


facebookでまとまった写真が解除された






それから、たとえばfoursquareやPinterestといったアプリから投稿した場合も、下にあるように、同一アプリでの写真投稿記事が、タイムライン上ではまとめられてしまうことがあります。


foursquareで写真がまとまる例




これも同様に、「アクティビティログ」から設定を変更してあげれば、分離して表示されます。
(アプリからの写真付き投稿記事の場合は、「"一番上の黒丸の"タイムライン表示」に変更します。)


foursquareでまとまった写真が解除された




とりあえずこれは「パソコンからのみの」限定的な方法ですが、まずはコレでまとめられた写真記事を解放してあげましょう(笑)


なお、ひょっとしてスマートフォンなどからもまとめられた写真を解除する方法があるかもしれませんが、それがわかったら、また記事にしておきたいと思います。

ビッグデータの前に、既存のデータの見直しをしましょう。

●ビッグデータの前に、既存のデータの見直しをしましょう。

スペシウムの浅井達也です。


最近、企業の「ビッグデータ」への関心が急速に高まってきています。

ビッグデータ



これは商機と見て、セールスフォースといった、とりわけクラウドシステムをウリとしている企業は、ここにきて一段と攻勢をかけています。

実際、そうした大手のクラウドを利用したサービスは、提供されているツールは豊富だし、業務上でも使える場面も多いし、費用もそれほど高いというモノではないし、
Radian6のような、その情報を受ける側企業側にとっては諸刃の剣にもなりかねないくらいの、あまりにも詳細で正直な情報が取得できるようなサービスもあります。


もちろん、こういった素晴らしいツールによって、今までデータは蓄積していたけど、そこから見えてこなかった商機が見えてきて
さらなる売上げにつなげることができる!ということになるためのトリガーとしてのビッグデータへの関心の高さというのはわかります。

しかし一方で、現状のデータベース内の情報を十分に活用しきれている企業というのも、まだそれほど多くないと思っています。

ITの新しい動向が発表されると、とかく目新しいツールに目が向き勝ちですが、ソコだけに目がいって、新しいシステムを導入したのはいいが、
結局は使いこなせずに終わってしまうという現状が多いのも、事実です。


今回のビッグデータも、もちろん各社のクラウドを利用したサービスというのは確かに素晴らしくて使いやすいと思いますが、
一方で、情報を活用する余地ってまだ残っているんですよと言われていると捉え、既存のシステムを見直すきっかけを与えられているのだと捉えるべきだと思うのです。


「ウチのデータを分析すると、こういうことが見えてくるとわかった。しかし、もっとこうした情報を早く解析することができないか?」
となった時にサービスを探し、そこでたとえばクラウドを使ったシステムを導入することに決めた。
というのが、システム化を進める上での、正しい順番です。

ワタシがいつも言っている
「ITがあくまでツールであって、目的を達成するための道具に過ぎない。最優先は『何をしたいのか』なのです。」
と言っているのは、こういった意味なんですね。