映画『地球が静止する日』を観てきました。
映画『地球が静止する日』を観てきました。
ひとことで言えば、予告編でイイとこが全て出尽くしてしまっていた作品でした。
とりわけ、SFX(特殊効果)は、
予告編で見られたスタジアムやトラックが消滅していくシーン以上の場面は
無かったように思います。
また、ストーリーもほぼ予想通りの展開で、
何もひねられることなく終わってしまった感じがして仕方なかったです。
人間が歯が立たないくらいの絶対的なチカラに対して
どうなるのかというクライマックスに向かっても、
結局は、キアヌ・リーブス扮する宇宙人が止めるしか
方法が無いわなぁという予測しか立たず、
でもって、全く以ってそういう結末だったので。
ただ、この『地球が静止する日』で言われる、
「人間が滅びれば地球は救われる。」
という言葉は、やはり胸に響きます。
同時期に公開され、以前コメントを書いた『ウォーリー』も
この『地球が静止する日』と同じテーマが根底にありましたが、
今の世界の世相、つまり、地球温暖化に直面している局面を受けて、
それに対する、いわゆる自然環境破壊に関したテーマを持った映画が
このように同時期に公開されるということを
もっと真剣に捉えなければいけない、もっと真剣に考えなければいけない
局面を迎えているのだということを考えさせられた映画でした。
