だめ人間だけど、ただただ一途な人。
エリートだけど周りにぺこぺこしてる人。

いろんな人がいて、いろんな生き方があって、
影響されたりうらやましくなったりする。
シドの強さと弱さはただただまっすぐだから故だろう。
こんな風に生きるのは、大変そうであり、憧れもあり、なりたいような、なりたくないような。
ナンシーも然り。

どれがいいとか悪いとかじゃなくて、やっぱりあの人はこんな人だね、と他人に言ってもらえる人は人生を通して何か表現したいものを見つけ、表現できた人なんだろう。

シドやナンシーの場合はそれが「何にもねぇよ」ってことだったのかなー。
世の中に期待もせず、誰かに媚びることもせず、目標もなく、ただ今その時を自分のやりたいことで殺那的に生きた。

映画の中に何度かでてきた「もうこんな生活はいやだ」というセリフは印象的。
迷っていることや悩んでいることやわからないことって、内に秘めたり、かっこつけて正当化してみたり、自分に言い聞かせたりして昇華させていくことが実は多い気がする。
解決したんじゃなくてね。
だけどこの映画では、シドは一切そういうことをしない。
本当にありのままの自分、自分の求める自分を素っ裸で人前にさらすってなかなかできない。
だいたいは名声、お金、権力とかいろいろ武器を持ちたがる。


本人のこともセックスピストルズのことも
知らなかったし今も知らないけど、
シドのマイウェイだけはずっと前から聴いてきた。

名曲を馬鹿にした感じ、何がマイウェイだよ、そんなもん知るか、みたいな感じが、
本来の歌とのギャップがすごく好きで、
聴くと気分が昂る。



「で?それが何?」
ってときどき、自分や世の中に問いかけてみることってすごく大事だと思う。
重要でないことに囚われてる場合も多い。
上手に上手に生きて、最後何にも残っていないより、
一人でも二人でも、誰かの心に響くような生き方をしたい。

映画強化週間と称し、
あまり深く考えずにフィーリングでいろいろ借りてます。

帰ってきて、見たらびっくり

AVや~~~~ん


TSUTAYAのお兄さん、私のことどう思いましたか?
平気な顔してこの女、ぎらっぎらしてんなー
そんな風に思いましたか?


そんなつもりじゃなかったんです。。。
イタリアの女性監督がとったおしゃれなセクシームービー(?)かと。。。


ま、でもいちおー軽く見たけどね!やっぱそこはね!せっかくですから。
やたら尻フェチのよくわからないエロスでした。

「ショーシャンクの空に」も好きな私には、
きっとスカッとできる映画でしょう~♪
と思って借りてみました。



ウィンクが素敵な俳優さんでドキドキ
主役以外の人も、みんなどこかかわいらしい感じ。


人のためにやってるんですって恩着せがましくやってること
自己満足・自己陶酔でやってることより

一見人のことなんて考えてなさそうにハッピー追求してる方が
窮屈じゃなかったり、有り難かったりする。

私がこれだけやってるのに、どうしてわかってくれないのって
そんな気持ちになることがあれば思い出そう。

やりたいからやってんでしょ?
やりたくないなら、じゃーやるな、と。



空しさが広がるラストシーンは、
「きっと死にたいって思うだろうな」って思ったら、
親友が主人公を殺しました。
あれは、生きてるって言えないと思う。
二人の絆を感じた。

最後や途中で流れるカッコーの鳴き声みたいな音楽も
映画の世界観を思わせる、良い音でした。


これは~あれですね~
きっとタイトルを「池田 人事異動(上)(下)」とかにした方がいいんじゃないかと。。。

気合い入れてハードカバーで2冊も買ったのに、
期待していた事例から学べるM&Aみたいな感じとはちょっと違いました。


確実にイケダサン(主人公)みたいな人にはときめいてしまうし、
すてきー!!という感じではあったのだけど、
なんか根拠とか事実とかがあまりなく、
イケダサンの「すごいっしょ☆」話に終始してしまった感が否めないにゃぁ。

フィクションなので求めすぎかもしれないけど、
まだまだ駆け出しのビジネスロンマニアとしては、
こういう小説とかから興味を持ちつつ勉強したいなと思うのです。



この本から学んだことは、
大企業においてコンプライアンスは重要(守りも大切)
人脈と情報命
ってことかなー。
ふつーやなー。


しかし、CFOって(とかそのくらいの役職の方)
この小説のようなことが本当にお仕事なんでしょうか。。。
情報集めと、誰々はどうだ~という話と。

リーダー的役割をすることはあっても、自分も実務に携わっていることしかないので、
こんな毎日になったら「私の仕事って何?」って思ってしまいそう。

もっと、なぜその提案書を書いたのか、
どういう財務戦略の読み&計画立案なのか、
詳しく書いてくれーーーーーい。