足りないものに
光が有るのかも知れない
足りないもの
それこそが
光かもしれない
誰もが出来ると
当たり前に
思っている事に
いつも落し穴は
仕掛けてある
人 一人の質が
人 一人の人生が
全く同じくな訳も
無いだろうに…
☆
どうにもならない鈍さの数々は
「私の せいじゃない」とは思うけど
間違いなく「全て私自身」同じものを
持っていても全く同じじゃないので
この鈍さで生きていると
辛い言葉で埋め尽くされる気もする
けれども
「自分で人生は選んで良い」と数年前に友達に言われてから 自分も大切に
ということも教わりました
苦しい事は目隠しの様な気もするのです
苦を美徳としているところが自分にはあったので…鈍い自分には悪循環でした
障害は障害で活かせる事が光になるのでは無いかと
助けを貰いながら色々考えますが
それだけが光ではないかも知れないと
考えるのが好きなのかも知れません
全然 説明になませんね😅