鼻整形、鼻中隔湾曲症手術時の注意事項

皆さん、こんにちは。

美しく健康な鼻をプレゼントする鼻整形専門クリニック、スペシャル耳鼻咽喉科です。

鼻整形をした後一番多くするベスト質問！

Q。整形前は大丈夫でしたが、手術してから鼻づまりができました。

腫れが引くと良くなると思って待っていたけど、結局鼻づまりの症状が好転せず、当院にいらした方がとても多いです

鼻づまりの原因はいろいろありますが、鼻整形をした後、鼻づまりが生じた場合は、鼻の内部構造が曲がったまま手術を進めたとか、逆に無理して除去した可能性も考えなければなりません。

鼻の内部の構造物が曲がっていたり肥大になっているが、これを解決せずに形にだけ気を使って鼻を高くすると、内部に酸素が入る空間が少なくなり、結果的に鼻づまりと同時に睡眠障害、いびき、無呼吸症状、炎症などが発生することになります。

つまり、呼吸に問題ができることになります。

このような問題が続き、時間が経つと鼻の穴の形もちぐはぐになってしまいます。

鼻整形の後、狭くなった鼻の穴矯正ケース

鼻整形の再手術は、最初の鼻整形より難しいケースが多いです。

当院は9,000件余りの手術経歴で珍しくて難しいケースにも適用できるテクニックを保有しています。

鼻整形を初めて受ける方もたくさんいらっしゃいますが、他のところで手術後生じた呼吸の問題で再手術を受ける方も特に多くいらっしゃる理由でもあります。

すでにちぐはぐな鼻の穴を再手術で完璧に対称に合わせることは不可能ですが、鼻の内部構造を矯正して狭くなった鼻の入口を掴みながら、できるだけきれいな形に合わせることができます。

鼻は顔の中心でありながら「呼吸」を担当するとても重要な器官です。

美しさと機能、両方ともお見逃しなく！

耳鼻咽喉科で鼻成形？と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。

鼻の形を変えることは
皮膚と粘膜ではなく、
骨と軟骨の操作によって行われます。

耳鼻咽喉科は本来、
鼻骨骨折や鼻中隔成形術をふくめて
曲がった鼻を矯正する鼻骨の矯正術から発展してきた科で骨と軟骨を扱う方面では
他とは差別化されたノウハウを保有しています。