↑しばらくしたらリンク切れると思います。


読んでいて

ぶわぁぁ。゚( ゚இωஇ゚)゚。ぁぁあ!

ってきた。

分かる…
分かるわ…

訪問入浴の時に1番感じたこと。

在宅介護を選んだ家族はスゴい!

在宅で生きるって大変やし
迷惑かけっぱなしやし。

それでもどんな病気であっても自宅で生きるって当たり前のことができん日本って何なんやろか?

訪問入浴で初めて担当した爺ちゃんは亡くなる数日前まで入浴を利用してくれた。
沖縄のばあちゃんは危篤になるまで自宅にいた。
玉島のばあちゃんは自宅で息を1人で引き取った。

家族と一緒に最期までの時間を過ごせるって、その人にとって当たり前に幸せで嬉しくてスゴく大切なんやと思う。

書きながら珍しく大号泣してるけど…

1人で病院のベッドで生きるほど、苦しくて辛くて孤独で生きる価値ないんやないか?って思うくらい

寂しいんやで(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)


あぁ…12、3年前に訪問入浴が天職だ!って感じたのは、あながち間違いやなかったんやなぁ〜って、今、分かった。

私、看護師は違うって思っていたけど
本当は、そうじゃなくて。

死に逝く患者のための看護師になりたくなかっただけなんだ。

生きる患者のための看護師でいたかったんだ。

QOLと同じようにQODも大切にしたいんだ。

介護士ではなく流れで看護師になったのは、たまたまなんかもしれんけど…

生きている命の側にいたいんだと思ったりも。


人は当たり前に死ぬ。

終の瞬間まで人なんだ。

人らしく生きること。

五体満足じゃなくても

人らしく生きている。

ただ、それだけのこと。



私、何か掴んだかも。

最近、気になっていた訪問看護。

訪問看護やっている友人にちょっと聞いてみよう。

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