(エルセーヌ・ムパン)「13星座占いって知ってるか
」
(無元大介)「ああ…マイナーだがな…」
「マイナーだな…」
「ちなみに、むらちゃんは乙女座で新しし座らしいぜ
」
「30歳を前にして、乙女を語るのは世間様に失礼だぜ
これからは新しし座で生きていくことをおすすめするぜ
」
「…」
「一応、13星座占いを知らない愚民のために紹介するぜ
」
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13星座占い![]()
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イギリスの天文学博士兼作家のジャクリーン・ミットンさん(女性)が1995年に考案・提案したらしい(提唱してないという話もあるとかないとか…)。黄道上に13個星座があることに着目した。へびつかい座の位置はさそり座といて座の間である。今までの1年を12等分していた12星座と違って、割り込む形でへびつかい座が存在する。そのため、13星座は13等分ではない。つまり、13星座それぞれの星座で日数が異なる。
4/19 - 5/14 新おひつじ座(27日間)
5/15 - 6/21 新おうし座(38日間)
6/22 - 7/20 新ふたご座(29日間)
7/21 - 8/10 新かに座(20日間)
8/11 - 9/17 新しし座(38日間)
9/18 - 10/31 新おとめ座(44日間)
11/1 - 11/23 新てんびん座(23日間)
11/24 - 11/29 新さそり座(6日間)
11/30 - 12/17 へびつかい座(18日間)
12/18 - 1/19 新いて座(33日間)
1/20 - 2/16 新やぎ座(28日間)
2/17 - 3/12 新みずがめ座(24日間)※うるう年のときは25日間
3/13 - 4/18 新うお座(37日間)
「…」
「新さそり座がわずか6日
絶滅危惧種になってるのは、何かの嫌がらせか
」
「…」
「ちなみに、この13星座を作ったと言われているジャクリーン・ミットンさんはオックスフォード大学天文学部のはじめての女性学長になった偉いお方らしいぜ
」
「オックスフォード大学ってすごいのか
」
「1096年辺りには大学としてのシステムが形作られていたらしいぜ
」
「1096年っていえば、日本では平清盛のお父さんが生まれた年だな
」
「そんな歴史あるオックスフォード大学は、皇太子徳仁親王様や皇太子妃雅子様も卒業した日本に所縁ある大学らしいぜ
」
「意外な方向に話が広がってしまったな
」
「話はちょっと戻るが、厚生労働省の「人口動態統計」というものがあって、日本新生児の誕生月別人口の統計があるぜ
(興味がある方はコチラ
)」
「平成1~12年における11月生まれの新生児は平均8.1%で、3月の8.05%に次ぐ少なさだぜ
ちなみに、最大勢力は7月の8.69%、8月の8.6%、9月の8.64%で、それは新しし座や新おとめ座に該当するぜ
」
「平成1~12年のデータで単純計算すると…新生児の新さそり座の人口は1.62%で、新しし座は10.72%、新おとめ座はなんと12.01%となる
」
「新さそり座に比べて新おとめ座の方が7.4倍もいるってことになるんだな
」
「ああ…つまり、新しし座と新おとめ座の金運がいい日は景気がいい日ってことになるぜ
」