喪失感 | Special Isolation

喪失感

何気ない日常からあなたを失った。


あなたが私を包みこんでくれていた先週が、


遠い昔のように感じる私インマイルーム。


朝起きてシャワーを浴びようとすると、


あなたの置き手紙があることに気付いた。


『君のだらしなさにはついていけない』


との意味の文字列が端的に整然と並べられていた。







歯車が狂い出した生活がはじまった。







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とりあえずシャワーをあびる。


失った動揺で、ベジータの髪型にしてしまう。



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シャンプーを洗い流す。


頭をさっぱりするとようやく現実を捉え始めた。。




つめたっ!

さむっ!!




お湯がでねぇ!!





ガスが止まった!!!!!!!!!




心臓も止まった!!!!!




いやー、やっぱ生活に必要なのは

水>ガス>電気

だわ。



しょーがないから水風呂。




と思いきや、さすがにさむい。


寒風摩擦の理論で逆に体が熱を発しだした。


ってことで



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ケトル(電気やかん)を風呂場までひっぱってきて


お湯をつくって



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おけかわりに鍋に入れて少しずつ体を洗い流しました。









公共料金はキチンとはらわなきゃね。



追伸:手紙とはガス供給停止の通知書。