それから
電話で話したり
アイスを食べに行ったり
ご飯を食べに行ったりする中で
たくさんお話をしました
その中で彼に言われた印象に
残っている言葉があります
○○(私)は、自分のことどこかで
かわいそうだと思ってるよ
○○はかわいそうじゃない
いろんな経験をして
辛かったとは思うけど、
そのおかげで今の○○がいるんだよ
と
目から鱗でした
私はそれまで確かに
●どうして私ばっかり辛い思いを
しなきゃいけないのだろう…
そんな風に思っていました
自分に自信もなく
人の顔色を見ながら
自分の意見も言えず(持てず)
自分のやりたいことも食べたいものも
あまり分からず…もじもじくんな私
(何食べたい?と聞かれても
何でもいい もしくは
相手の食べたそうなものを察知して
それを言うとか…)
でも、私は私のことを少し認めることが
できました