2018年2月12日、同居している77歳の父親から、添付した画像のとおりの資料を、初めて見せてもらえました。私にとっては、篠原家のルーツが、お寺の過去帳で初めて判明しました。江戸時代で言えば前半となる1654年、承応3年となります。ちなみに、
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藤右エ門は明治まで世襲された男性の名前です。