ヴィンテージと偽り、レプリカを出品している悪質な出品者 | SPECIAL OLD&NEW CLOTHINGリダクションドロップ by 木瀬英一 bl

ヴィンテージと偽り、レプリカを出品している悪質な出品者

ヴィンテージと偽り、レプリカを出品している両Vスウェットを投稿します。価格は45,000円と本当のヴィンテージだとしてもコンディションを考慮すると高い値段設定である。画像1枚目の裏地のネックの縫製でレプリカ特有のきれいな仕上がりとタグの付き方も40s後半〜50s前半頃の両Vスウェットには有り得ない。バインダーネックとガゼットの2本針縫製ものっぺりしており違和感を強く感じる。画像2枚目の購入希望者の質問と僕の質問です。画像3枚目は僕のコメントは削除され、出品者からブロックされている。画像4枚目は出品者のこの両Vスウェットの商品説明。この時点で確信犯は確定。画像5枚目はショーンというアカウント名。画像6枚目はコンディションの悪さとレプリカ特有の必要以上に長い袖リブ。画像7枚目はネックのリブが大きくさせている最悪なコンディション。これで45,000円のレプリカですからね。画像8枚目と9枚目は表面のフロントとバックの全体画像。先程も指摘しましたが、明らかに必要以上に長いリブと裾リブはレプリカ確定。画像10枚目は出品者ショーンさんの自己紹介欄。評価43で残念だった評価あり。本人確認済。僕はレプリカという表現が正しいかどうかは疑問を感じるところはありますが、皆さんにお伝えするにはレプリカと表現したほうが伝わりやすいので、そう伝えています。90年代のレプリカと現在のレプリカでは驚くほど、技術や表面の画像ではレプリカと100%断言できないこともありますが、90%以上はレプリカだと判断できます。古着屋さんばかりではなく、そういったブランド(ここではレプリカブランドと表現させていただきます。)の店舗に出向き、スタッフさんの接客を聞いたり、自分で裏地の縫製を確認してください。所有しているヴィンテージスウェットと比較してみて下さい。裏地の縫製はヴィンテージの縫製はレプリカよりも雑(荒く)で、ネック、両肩肩、両脇下、両脇下から両袖口、両袖リブ、両裾リブには必ず数か所の「糸のねじれの束」が必ずあります。(少ない場合もあります。)レプリカはヴィンテージよりも全体の縫製がキレイで「糸のねじれの束」はありません。(稀に糸のねじれの束がある場合があります。)がほとんどありません。理由は現在のレプリカブランドで裏地の縫製の「糸のねじれの束」を再現しようとおもえばできると思いますが、先日もお伝えしましたが、トラブルが解決したので、削除した投稿もありますので、もう1度記載させていただきます。裏地の「糸のねじれの束」はレプリカブランドの商品はヴィンテージ好きなお客様も購入しますが、ヴィンテージではなくアメカジスタイルが好きな方の購入比率が多いです。お客様がスウェットを購入した場合はガンガンに着倒す方々が多いと思います。その脱着の際に裏地に「糸のねじれの束」が数か所あれば、特に指に引っ掛かり、プツンと切れてしまい、表面のステッチに影響を及ぼすケースが考えられます。そこからダメージが広がってしまう可能性があるので、B品扱いになり、商品としては販売できないからです。現在は様々なコンプライアンスが厳しくなっているので、当然だと思います。メルカリやヤフオクで購入または落札する際は質問欄で裏地の縫製の詳細箇所を追加画像でアップしてもらうようにして下さい。それに応じない出品者は確信犯のこの可能性が高いです。怪しい、見分けが付かない場合は僕のインスタのDMに相談して下さい。可能な限り対応致します。落札や購入した場合は商品を良く確認して下さい。万が一、受取連絡と評価をしてしまって返品・返金に応じてもらえなくてもご相談下さい!ヴィンテージではなく、レプリカと判断できれば、根拠をしっかりと示します。またその出品画像と商品説明とアカウント名も投稿するので、悪質な出品者は今後のメリカリやヤフオクの取引に大きな影響を及ぼします。あくまで正当な理由で今後、被害者が出ないことや悪質な出品者を撲滅することです。#メルカリ #ヤフオク #ヴィンテージと偽りレプリカを出品#悪質な出品者 #撲滅 #詐欺 #木瀬英一 #ヴィンテージスウェットコレクター #スペシャル再開に向けて奮闘中 #本人訴訟で日本政策金融公庫に損害賠償請求国家賠償法の訴訟の起こすhttps://www.instagram.com/p/C7F-_Q-P-qn/?igsh=MWc2M3Z5dDlmN3lqZA==