The world end of somebody

The world end of somebody

誰もが所持している、自分の『世界』。
それが終わる時、当の本人は何を視るだろう。
取り巻く人々は何を想うだろう。
そして僕は今日も。

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誰かを好きになるのはエゴなのかもしれない。


自分の行動を制限されるのは当たり前である。


我が儘な事は、その場に立たなければ実際に理解していない。


灯篭を流すように、感情さえも抑制できたらいいのに。


それができないから、こうやって悲しくもなる。


誰かを愛するのは容易ではない。


感情自体は突発的で安易なものなのかもしれないけど。


継続することが、何よりも難しい。


だから求め、与え、満たしあう。



また、君といつもどおり。

汚れている人間だから。



真っ黒い物が溢れだして君を汚してしまう。



純粋な気持ちはどこへいった?



そのままの空っぽが、少しだけ息を吹き返す。



「大好き」の言葉が君には言えない。



言っちゃったら駄目だと自制する。



ぐるぐると目が回ったときに、身分を忘れそうになるけど。



君を目の前にすると、温かくなってしまう感情さえ本来なら駄目なんだろう。



だって、こんなにも。






君を疑ってしまうのだから。