小さい頃、ドラゴンボールという作品をよく知らなかった。当時テレビでブウ編が放映されていたころだ。その時もリビングで観ていたが、まだまだ幼かったので良さがわからなかったのだろう。
スーパーファミコンのドラゴンボールのゲームも家にあったが、操作が難しくキャラもわからないため飽きてしまった。
ただ、小学生の時に、床屋の本棚にドラゴンボールがあり、そこでめちゃめちゃどハマりした記憶がある。
それから単行本を少しずつ集め始め、のめり込んでいった感じだ。
漫画のドラゴンボールは、展開がわかりやすく、動きのイメージがしやすい表現でめちゃめちゃ読みやすいすよね。大人になって、鳥山先生の技術に驚かされます。
妻と一緒にドラゴンボールで語り合えるように、アマプラでアニメを見てもらってます。
第1話 ブルマと孫悟空
妻の感想、ブルマかわいい。悟空が息子みたいでかわいい。
この冒険物語感のドラゴンボールもたまりませんね。
アニメ版は途中引き伸ばし回があったりと、なかなか長引くかもしれませんが、楽しくみてほしいなと思います。