手話通訳など手話に関する仕事に携わっていくにあたり、

技術云々をどこかで必ず学習していることと思います。

 

ではこの技術とは何でしょうか。

 

もし私たちが手話が母国語といいますか、

 

最初から完璧に出来ていたら技術云々は

関係なく通訳なりできていたと思いますか。

 

じつはそうではないんですよね。

私たちは日本人で、日本語が出来るという前提でお話をすると、

日本語が出来るなら通訳や翻訳、字幕を作る仕事、

新聞記者、小説家など誰でも出来るということになります。

 

でも、違いますよね。

日本語が出来てもそれらが出来るかというと違います。

ここなんです。

では何の違いが有るのかというと

やはり技術なんですよね。

この技術という言葉は

とても幅が広く、工業系の技術とはまた少し性質が

違うわけですが、ひろい解釈でやはり技術なんですよね。

またこれについては詳しく説明していきますが、

なんとなくいっていることはわかる、

ぐらいわかっていただけたらと思います。