「だんだん」
さて、マナカナが生き別れた双子の姉妹を熱演している、NHKの連続テレビ小説「だんだん」
僕も結構ハマって、週末の一週間分すべて放送する回を毎度録画してみているんですが、最近やたらと涙腺がゆるくて、ちょっとしたシーンでも見終わると眼にうるっときてしまいます。
そもそも、「だんだん」というのは、出雲地方の方言で「ありがとう」を意味するそうですが、同じ島根県人として、出雲の方言はなかなか耳にする機会がないのが現状でして・・・
なにぶん、横に広い島根県。出雲(出雲市)に行くのですら車で2時間半はかかりますから・・・
松江だと片道3時間ちょい。昔のバイパスが無い頃は3時間半超えるくらいかかってましたから、それに比べればまだ近くなったほうです。
島根の人って、どっちかというと、広島に近い方言を使いますね。
僕なんかは、無意識のうちに標準語をしゃべっているので、本当に接頭語と接尾語くらいしか訛らない、というか、そこですらも訛ることがなかなかない・・・
訛っても、「~~じゃけぇ(~~だから)」とか、「ぶち(すごく)~~」とか、この程度ですね。
うちのおじいさんやおばあさんになると、益田のそのまた奥地に住んでいるせいか、ものすごく訛ってる・・・
「すてきに(たくさん)」「たいぎな(疲れた)」などなど・・・なかには、普段使いつけないもんだから耳にして一瞬考え込むようなのもあったりするので、逆にちょっと困りますね。
あと、「だんだん」を見ていて思うのですが、出雲地方の人は「だんだん」という言葉をそんなに頻繁に使うのだろうか・・・と。
もちろん、この考えは僕の偏見でしかないわけで、実際、あのぐらいの頻度で使うのであれば、堪忍しておくれやす・・・。
・・・にしても、劇中で大フィーチャーされている「赤いスイートピー」が頭から離れないのは僕だけでしょうか??