自動車保険のスペシャリスト日記
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【自動車保険】ご存知でした?

自動車保険の保険料は、同じ条件で見積もりをしても、

保険会社によって料金が違うのはご存知でした?


そう、違うのです。

1996年の日本版金融ビッグバン以降、各種金融商品の規制が緩和され、保険業についても、1998年7月に保険商品や保険料の料率が自由化されました。

※金融ビッグバン:金融市場の規制を緩和・撤廃して、各種金融市場の活性化や証券業界の国際化を図ろうというもの。1986年にイギリスで行われたビッグバン(金融制度改革)と区別する為、日本版金融ビッグバンと呼ばれています。


それまでは、自動車保険はどこも同じというものでしたが、規制緩和以降、内容がほぼ同じでも、保険料に差がでる商品もでてきました。(保険料の料率の自由化による)

また、それまで馴染みの無かった通販系と呼ばれる保険会社が台頭してきたのもこの頃です。これらの保険会社は、保険代理店を通さず、直接消費者に商品を販売することから、ダイレクト系とも呼ばれています。

具体的には、アメリカンホーム・ダイレクト、アクサダイレクト、チューリッヒ、三井ダイレクト、ソニー損保等が上げられます。

一方、それらの保険会社と区別する意味で、東京海上日動、三井住友海上、損保ジャパンなどは、国内系と呼ばれるようになりました。


保険料に差が出るようになり、選択肢が増えたのはメリットですが、現在では「結局どれを選べば良いのかわからない」といった声をよく耳にします。「よくわからないから、とりあえず今のままでいいや」といった方も多いのではないでしょうか。


その様な状況で生まれてきたのが「自動車保険の一括見積もりサイト」です。これらのサイトは、1度の情報入力で、複数社に同一の条件にて見積もり請求をすることが出来るというサービスを提供しているサイトです。

これらのサイトは、無料で簡単に出来る事から、自動車保険の更新前に利用する方が増えてきています。

保険料が、各保険会社によって異なる現在において、保険会社を選ぶ手段の有力な1つとなっています。


ただ、自動車保険は保険料が安ければいいというものでもありませんので、加入される際には、じっくりと検討し、理解・納得されてから選ばれる事を推奨します。


自動車保険とは、いざという時に、あなたの「大切なお車」と「あなた自身」を守るものなのですから。



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