今年の疑義問 | 司法試験 起死回生への道  

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屈辱の論文総合A落ちからどこまではい上がれるかを自己観察し続けるブログです



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す。他人の金儲けに協力する気はさらさらないんで。  

 まだカキコしていなかったと思うので、

疑義問(さらに後に変更があったものを含む)

のうちどこにマークしたかを公開。
 

No.2は2
 
No.33は3

No.40は1

No.2以外はどこの予備校も変更済みなので(いちいち

チェックしていないけど、たぶんそうだろ)

50か51ということになる

合水とかは全くもってわからないのだが、

ひとまず個人的な感想などを。

 民法は、明らかに去年よりは考えさせる問題

が多かった。でも冷静に考えればきちんと短い時間で

解答は出せる。緊張度の高い本番だったが40分。もちろん

民法でどれだけ時間を稼げるかが勝負と読んでいたので、

ストップウォッチを睨みつつチョンボしない程度に急いでいたが)

さすがに肢別で解説しろといわれると困るが。 

 憲法も嫌らしい作りの問題が多い上に(正しいものを

もっともたくさん含む~だと消去法が使えない可能性

があるから、全て穴埋めして正誤の判断をすることが

必要になる。当然時間もかかるし他よりも高い精度が

要求される)、ついに苦手のパズルまで登場。

でも、これもさして緊張もしなかった総択1よりは時間はか

からなかった(問題集のメモを見直すとこちらは70分かけて

15点、本番は55分で15~16点。

 刑法は苦手のパズルが減少したのが幸いしたのと、41

みたいな重そうな問題はどんどん後回しにしたのが

ラッキーだったかも。それでも105分かけて17点は

ちょっと事務処理が遅すぎか。

 とりあえず思ったことは、やはり本試験は記憶力だけで

は解けない。模試は変な苦情がこないように難易度調整の

ためにマニア志向の判例やらドマイナーな刑法学説をやた

ら出したがるが(しかも試験委員の○×教授の問題意識から

さぐる択一試験予想講座などと称してやたら高い受講料をぼ

ったくったりしている)が、この渡世が長い人間だと記憶力だけ

で瞬殺できてしまう。ところが本試験は一定程度の基礎知識が

あることを前提に応用力をやたら問うてくるため(たとえばメノウ

とサファイアの問題)、知識ギュウギュウ詰めだけだと何のこと

やらさっぱり~となるわけだ。

 これは俺の友人なのだが、仕事が凶悪に忙しくて直前模試は

ことごとく合水割り込んでたのに、本番は楽々合格点突破する

だけの点数を取っている。しかも今年だけじゃなく初めて合格した

年から。たぶん、「知識しか」取り柄のない奴はイラネという試験委員の

ニーズにマッチしてるんだろう。