国土交通省荒川上流河川事務所は26日、埼玉県川島町の荒川右岸堤防の除草作業中、県レッドデータブックで準絶滅危惧(きぐ)種に指定されている野草を、誤って刈り取ったと発表した。

 25日午後、同事務所の委託で除草作業をしていた東松山市の土木業者の男性作業員が、野草15平方メートルのうち約7平方メートルを肩掛け式の草刈り機で刈ったという。作業に備えて保護のための囲いを作っていたが、作業員への指示が不徹底だった。

 26日に現地を見た財団法人県生態系保護協会からの指摘で判明した。同事務所は「申し訳ない。保護の観点から野草の種類や具体的な場所は公表できない」と話している。


 誤って刈って、謝ってすませる。いつものことだし、馬鹿がやってることだ。なるべくしてなったということ。