埼玉県警春日部署は7日、道交法違反(酒気帯び運転)の現行犯で、春日部市一ノ割の保育士、関根佳子容疑者(37)を逮捕した。

 調べでは、関根容疑者は6日午後11時45分ごろ、自宅近くの市道交差点で、酒に酔って軽乗用車を運転。一時停止を無視して交差点に進入し、軽トラックと出合い頭に衝突した。

 関根容疑者からは呼気1リットル当たり0・55ミリグラムのアルコールが検出された。調べに対し飲酒を否認し、「奈良漬を食べた」などと供述しているという。


 めんどくせーカスだな、屁理屈うだうだ抜かすヒマがあったらとっとと死ねばいいのに・・・。アルコール検知機が奈良漬と酒の種類まで検知してくれるとでも思ってんのかね、真性のアホか。未成年者の犯罪が増えるのは当然だな、こういうのに保育されてるんだから。現行のゴミの種別に「生存ゴミ」というジャンルを設けてこういうカスどもを殺処分しないと国がどんどん腐っていくだけなんだけどな。

 参院外交防衛委員会は22日午後、防衛装備品の調達を巡る汚職事件で贈賄罪などに問われている防衛専門商社「山田洋行」元専務・宮崎元伸被告(69)を証人喚問した。

 宮崎被告は、福岡県苅田港に遺棄された毒ガス弾の処理事業の下請け受注に絡んで、日米の政官界と防衛関連企業とのパイプ役とされる社団法人「日米平和・文化交流協会」の専務理事だった秋山直紀氏(58)から「漁協や暴力団への対策費として1億円の支出をしてもらえないか」と言われ、秋山氏側に1億円を支出したと証言した。

 また2003~06年に山田洋行が、秋山氏が顧問を務める米国企業に、コンサルタントの基本契約料として年間10万ドルを支払っていたとも証言した。

 宮崎被告は守屋武昌・前防衛次官(63)(収賄罪などで公判中)にゴルフ接待や現金など約625万円相当のわいろを贈ったとして贈賄罪などに問われている。


 こんなゴキブリを生かしておいてどうやったら「美しい国」が実現するのか・・・。とっとと殺せばいいのに。

 社会的地位があるとされる人物のストーカー行為での摘発は以外に多い。今年3月にも埼玉県川口市立川口高校の元校長が、電子メールや手紙で元教え子を脅迫した容疑で逮捕された。メールで相手に迫る手口が際立つが、専門家は「メールは他人の目を気にせず送信でき、社会的な地位がある人物もわれを忘れて常識を逸脱した行為をとるのでは」と指摘している。
 川口高校の元校長は、別れを求める教え子に対して、「君の裸の写真を彼に送る」などと数十通の脅迫メールを送信していた。昨年7月には民主党公認候補として国会議員選挙に立候補経験がある元議員秘書がストーカー規制法違反容疑で逮捕されたが、元秘書も女性にメールでわいせつな画像を送信するなどした。
 事件の背景にあるのはメールの普及。専修大の森武夫名誉教授(犯罪心理学)は「メールは相手と対面しないので、強気なことができる。手紙と違い、ボタン一つで送信できるため、自分の行為や地位を省みる間もなく繰り返す」と、社会的立場の高い人が脱線する背景を指摘する。
 18年12月には、神戸地裁尼崎支部の元裁判官が、交際を求めるメールを送り続けた行為をストーカー行為と認定され、民事訴訟で賠償命令を受けた。16年には警視庁幹部である機動捜査隊長がメールで部下にストーカーを行ったとして停職処分を受けた。森教授は「メールは証拠に残る。トラブルの相手も明確になるため、表面化しやすいのに…」と相次ぐメール利用のストーカー犯罪の発覚にあきれ顔だ。


 地位の高い低いは関係ないだろう、たんにこいつらクズがスケベな変態野郎というだけのこと。分析なんぞ意味のないことよ。

 所持金1105円で旅館に泊まり、一晩で15万円分豪遊したとして、下田署は18日、埼玉県入間市東町4の飲食店員、佐々木弘容疑者(58)を詐欺(無銭宿泊)容疑で逮捕した。
 調べでは、佐々木容疑者は17~18日にかけて、宿泊代金などの支払い能力や支払う意思がないにもかかわらず、東伊豆町稲取の旅館に宿泊した疑い。容疑を認めている。
 同署によると、佐々木容疑者は、1泊約2万円の同旅館に宿泊。宿泊代金とは別に、約5時間半、コンパニオン女性2人をつけ約7万5000円分遊んだり、旅館内のスナックで約3万円分飲食するなど豪遊した。動機などを調べている。


 また乞食か・・・、もうこんなのも珍しくなくなってきたがな。この国には「金の亡者」と「乞食」の二種類しかいないからな。

 19日午後1時40分ごろ、東京都板橋区板橋の警視庁板橋署庁舎5階から男性が転落した。男性は2階のひさし部分に落下し、東京消防庁の救急隊員が救出作業を続けている。意識の有無などは分かっていない。

 目撃者によると、男性は制服を着ており、所属などは不明だが、板橋署員とみられる。窓にはさくなどはなく、男性は飛び降り自殺を図ったとみられる。


 死んでけっこう、どうせ薄汚いクズだろうからな。

 防衛装備品を巡る汚職事件で、収賄罪などに問われた前防衛事務次官、守屋武昌被告(63)に対する初の被告人質問が19日、東京地裁(植村稔裁判長)であり、前次官は「特定の企業に便宜供与をしたことはない」と述べた。先月の初公判で検察側は、8種類の防衛装備品納入で贈賄側の防衛専門商社「山田洋行」に便宜を図ったと指摘していたが、前次官はこれを全面的に否定した。

 次期輸送機(CX)エンジンなど八つの装備品について、弁護人が「(便宜供与がないのは)すべてに当てはまるのか」と問うと、前次官は「その通りです」と断言。さらに「(装備品調達については)国民にとって役立ち、自衛隊員にとって安全であるという2点に注意してきた」と持論を展開した。

 初公判で前次官は、山田洋行側からわいろを受領したことを認めている。起訴事実を大筋で認める一方で、防衛行政をゆがめたことはないと主張することで、今後の裁判を有利に運ぶ狙いがあるとみられる。

 起訴状によると、前次官は山田洋行の装備品受注を有利に取り計らう見返りに、同社元専務から03~07年、宿泊付きや日帰りのゴルフ接待を受けたり、家族名義の口座で現金を受け取った。


 まだ生きていたのか・・・、どうりで臭いはずだわ。ブタめ、はよ死ね。

 ベビーカーを開いたまま乗るか、それとも折りたたむか。電車内でのベビーカー使用マナーについて、議論が起こっている。折りたたむのは、ベビーカーを利用する母親には負担が重い。かといってそのままだと、場所を取りじゃまだ、と感じる人も多い。


 他人に迷惑をかけてまで電車に乗ってどこに行こうというのか?まず、電車に乗る必要性から論じるべきだろう、いくら少子化で、こいつらクズどもに迎合しなきゃならんからと言って、なんでもかんでも許してちゃ社会の秩序は崩壊するっつーの、現状の社会がその結果だというのがどうして誰もわからないのか、そっちのほうが理解できんよ。

宮崎県の東国原英夫知事が懇談会の場で「徴兵制があってしかるべき」と発言したことが波紋を呼んでいる。真意としては、「若者に規律を教育する機関が必要」という「例えば的な話」だったようなのだが、「徴兵制」という言葉が独り歩きし、ネットで騒動になっている。賛否両論といったところだが、「たけし軍団のことだろ」といった指摘も出ている。


 いまの若いバカどもも自衛隊という組織も、どちらも負けず劣らずのカス同士だからなぁ。まぁ共倒れを狙うなら良いプランだと思うがな。

 12日午前8時半ごろ、長崎県平戸市主師(しゅうし)町で、同市生月町の介護助手女性(24)の乗用車と、本四バス開発(広島県尾道市)の観光バスが正面衝突した。女性が左足骨折の重傷のほか、バスの乗客ら8人が軽傷を負った。

 平戸署の調べでは、現場は片側1車線の坂道で緩やかなカーブ。同署は、女性が「運転中に携帯電話のメールをしていた」などと話していることからハンドル操作を誤り、中央線を越えたとみている。

 バスは11日朝、広島市内から観光客や添乗員ら37人を乗せて出発し、同日夕、平戸市入り。12日朝から生月町観光の後、佐賀県伊万里市などを回り、戻る予定だったという。


 バカが、死んだらよかったのに。

 恋愛、結婚、家庭生活……。いつだって男性の悩みの中心には女性がいるもの。あなたも何か、思い当たりませんか?


 無能なクズほど、こういうことで悩む。他にすることないのかね、カスども。こういう底の浅い男が多いから最近離婚が多いのだろうな、こんなカスどもと結婚生活を続けたいと思うバカもおらんだろうしな。