埼玉県警春日部署は7日、道交法違反(酒気帯び運転)の現行犯で、春日部市一ノ割の保育士、関根佳子容疑者(37)を逮捕した。
調べでは、関根容疑者は6日午後11時45分ごろ、自宅近くの市道交差点で、酒に酔って軽乗用車を運転。一時停止を無視して交差点に進入し、軽トラックと出合い頭に衝突した。
関根容疑者からは呼気1リットル当たり0・55ミリグラムのアルコールが検出された。調べに対し飲酒を否認し、「奈良漬を食べた」などと供述しているという。
めんどくせーカスだな、屁理屈うだうだ抜かすヒマがあったらとっとと死ねばいいのに・・・。アルコール検知機が奈良漬と酒の種類まで検知してくれるとでも思ってんのかね、真性のアホか。未成年者の犯罪が増えるのは当然だな、こういうのに保育されてるんだから。現行のゴミの種別に「生存ゴミ」というジャンルを設けてこういうカスどもを殺処分しないと国がどんどん腐っていくだけなんだけどな。