mirror guumii



いつも支えられていたものが

ふりそそぐと

こんなにいっぱい



mirror guumii



手が届かないかと思ったら

降りてきて

足で踏みつけられても

守っててくれる




mirror guumii



寒さを忘れて歩いた昨日

いちょう並木