3連休前夜より発熱により、読書大会となっています 病院

KBKの環境日記-K3340005.JPG

閑かさや岩にしみ入る蝉の声

立石寺での一句 霧

意味は変わらないが、何度となく書き直されている。

山寺や岩にしみつく蝉の声
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さびしさや岩にしみこむ蝉の声
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さびしさの岩に染み込む蝉の声
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閑かさや岩にしみ入る蝉の声

しかし、キーンさんの指摘は興味深い。ローマ字で書くと

shizukasa ya iwa ni shimiiru semi no koe

と、蝉の声を表す「i」が、6回から7回になる事により完成させられたと。

また「夏草や兵(つわもの)どのが夢の跡」。

どの国の詩歌でも「オー」というのは悲しみの音。
それが17文字で7回も使い、ヒトの心を捉えていると 天使

natsukusa ya tsuwamonodomo no yume no ato


松尾芭蕉 結構良いですな。もう少しコンディションの良い時に楽しむべきかな。




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