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Speaking of...

韓国ドラマ、中華ドラマ、欧米ドラマなどなど海外ドラマの感想を備忘録として勝手につづっています。

太陽人 イ・ジェマ~韓国医学の父~
2002年(KBS/全30話)
原題:태양인 이제마
出演:チェ・スジョン、キム・ユミ、ユ・ホジョン、オ・テギュ、イ・ジョンギル他

 

”観たら処分”断捨離プロジェクトの一環で観ました。

 

韓国医学の父ってホ・ジュン先生じゃないの?

っていうか、庶子の生まれといい、

身分の違う女子二人との三角関係といい、

運命の師匠との出会いといい、

エリート弟子の嫉妬&嫌がらせといい、

ストーリーもホ・ジュンに激似じゃありませんか・・・

 

混乱したのでちょっと調べてみたところ、

光海君の時代(1600年代頭)のホ・ジュンから250年以上

時代を下った朝鮮王朝末期に活躍したのがイ・ジェマ。

人間を、太陽人、太陰人、少陽人、少陰人の「四象」に

分類した四象医学を唱え「東医寿世保元元」を著した人。

19世紀末なので日本は明治の半ばってとこでしょうか。

 

かれこれ15年前のドラマで、キャストもかなーり渋く、

ストーリーも(私的にデジャヴュで)目新しいところもないので

ただ淡々と観進める作業でしたw

 

チェ・スジョン氏は『海神』みたいな方が好きかなー。

キム・ユミさんは幸薄そうな美人なのでこういう役多い?

ウニョン아씨(ユ・ホジョン)はなかなか好きでした。

 

助演陣には大物がたくさん。

悪役じゃないイ・ジョンギル大先生、久しぶりかもw

ジェマの義母のヤン・グムソクさんもよかったけど、

秀逸だったのはジェマ実母ソン・オクスク先生かな。

 

王朝末期の時代背景もなかなか興味深かったです。

 

 

★☆☆(韓国ドラマ194本目)
★★★:好きなドラマ、もう一回観てもいい! ★★☆:視聴中はハマってました
★☆☆:特にハマらずorかなりうろ覚え・・・   ☆☆☆:1ミクロンもハマれず・・・

結婚なんてお断り
2015年(台湾/全25話)
原題:必娶女人
出演:邱澤(ロイ・チウ)、柯佳嬿(アリス・クー)、曾之喬(ジョアンヌ・ツァン)、懷秋(ハリー・チャン)


楽しみにしていた作品。

BS12さん、放映ありがとう^^

 

カップルを別れさせる冷徹な離婚弁護士・萌(ロイ・チウ)と

恋多きキャリアウーマン・環真(アリス・クー)。

 

高校大学時代の親友・勝男と仲違いしたままになっている環真が

ひょんなことから勝男の兄・萌と偽装恋人を演じるうちに…という物語。

 

主演カップルがすごーくいいですね、お似合い(≧∇≦)

 

ロイ・チウさんは線の細ーいイメージがあったんですが、

シニカルで食えない男役、ぴったりでうまい。魅力炸裂(〃∇〃)

 

アリス・クー嬢は主演女優賞をとったのでしたっけ?

強がり女性の揺れる心理を好演でした。

(ちょっと衣装がすごかったけど…^^;)

 

二人を取り巻く若者二人、家族もそれぞれに味があります。

萌の母親、めんどくさぁーと思ってたけれど、

彼女には彼女なりの苦悩と葛藤があったんですね。

ハッピーエンドでよかった。

(萌父は『超級☆大英雄』の悪役だったので脳内切り替えに少々苦労w)

キャラ的にはジョアンヌ・ツァン演じる勝男が一番好きだったかな。

 

終盤の環真の頑固さ(?)にちょっと辟易して失速したのと、

最終回の学芸会ちっくな演出(台湾ドラマにありがち?)が少々苦手

だったけど(どうせ全員集合風なら陳柏霖さんも出してぇ~!)

『イタズラな恋愛白書』シリーズしかり、この手の台湾ドラマ、好きです。

 

エンディング曲がとってもよくてiTunesでポチりました♪

ロケ地の釜山、なんだか洒落た感じになっててびっくり(ノ゚ο゚)ノ

しばらーく行ってないので行ってみたくなりましたw

 

 

★★☆(台湾ドラマ16本目)

★★★:好きなドラマ、もう一回観てもいい! ★★☆:視聴中はハマってました
★☆☆:特にハマらずorかなりうろ覚え・・・   ☆☆☆:1ミクロンもハマれず・・・

上流社会
2015年(SBS/全16話)
原題:상류사회
出演:ユイ、ソンジュン、パク・ヒョンシク、イム・ヨジン、イ・サンウ

 

超豪華キャストで観るっきゃないでしょ、ということで観ました。

 

これはキャストの魅力で見せる一本でしたかね。

ストーリー自体は(出ました!)財閥&身分違いの恋で

正直またかぁ~な設定ではあるんですが、

そんな現実に翻弄される2組4人のキャストがよいので

毎週末楽しく観ました^^

 

メインはユイ&ソンジュンの方ですよね。

二人とも安定の演技でよかったですが、

私的にはパク・ヒョンシク&イム・ヨジンの方が好きだったかな。

パク・ヒョンシク氏の御曹司っぷり、たまりません( ´艸`)

 

それにしてもユナ(ユイ)の家、むちゃくちゃですよねー。

財閥一家ってほんとあんな感じなのかしら???

特にコ・ドゥシムさん演じる母親があんまりにも酷くて、

その割あっさり態度が変わったりで理解超えてます^^;

 

同じ財閥でもチャンス(パク・ヒョンシク)のお母さんはキュート^^

 

チャンスが話すカエルとサソリの話が印象的でした。

전갈이 개구리한테 말해.

나 수영할 수 없으니까 강 건너까지 데려다 달라.

안된다고 개구리가 말해.

넌 전갈이니까 날 분명 찌를꺼고, 난 죽게 될거라고.

나는 네게 전갈이 될지도 몰라.

안그러려고 해도 너에게 상처를 줄지도 모른다.

 

今さらですが、韓国語で上流社会って상류사회なんですよね。

一歩聞き取り間違うと三流社会だわーw

ちなみに英語副題は、往年のMGM映画の原題High Society でなく、

The Privileged を全面的に使っていたようですね。

内容的に絶対High SocietyよりThe Privilegedの方があってます。

ザ・特権階級の物語でしたからw

 

あとひとつ、チャンスとどこぞの財閥令嬢との会話に

「ツンデレ」が出てきてびっくり…。

以前別のドラマには「ヒキコモリ」が出てきたし。

こういう言語現象は日→韓はあっても逆はないですよね。

二国間を考えるといろいろ不思議な潮流だ・・・

 

 

★★☆(韓国ドラマ193本目)
★★★:好きなドラマ、もう一回観てもいい! ★★☆:視聴中はハマってました
★☆☆:特にハマらずorかなりうろ覚え・・・   ☆☆☆:1ミクロンもハマれず・・・