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人は「言葉」で思考して

「言葉」で自己理解して

「言葉」で他者とコミュニケーションします

 

フリーアナウンサー歴30年の言葉のチカラ

      ➕

目的論と勇気づけのアドラー心理学

 

二つの柱を融合して

自分とも他者ともラクに付き合っていける

そんな言葉のチカラをお伝えしていますキラキラ

 

影響力 ナビゲーターの 山田響子です

 

 

日常の中に気づきと学びのシーンってあるんだな

と感じます

 

先日のブログでご紹介しました

通っている歯医者さんで学んだ

語尾の扱い方


 

 

また今週の通院でも

 

気づきをいただけました

 

ご紹介しますね

 

歯のメンテナンスのため

通っている歯医者さん

たくさんドクターがいるのに、なかなか予約が取れない

人気の医院です

 

 

隣とは仕切りがあって

どんな患者さんがいるのかは見えないのですが

 

わたしが治療台に座って衛生士さんを待っていると

隣が

ちょっと不穏な空気

 

衛生士さんの声が聞こえてきます

 

どうやら

お子様の患者さんが

治療に協力してくれなくて

困っている様子です

 

「◯◯ちゃん

そんなんじゃ、もうおやつも食べれないよ〜

もうすぐ幼稚園でも歯の検診があるけど

お医者さんに、虫歯だらけですね〜

って言われちゃうよ〜」

 

おっとあせる

衛生士さん

その声がけはまずいでしょあせる
 
と思いながら耳をすませていると
 
「じゃあ、今日はもういいから
お口くちゅくちゅ、ゆすぐだけしようか」
 
衛生士さんの次の声かけに
見えないけど伝わりました
 
お子さんのお返事は
 
 
 
「やだ・・・・」
 
衛生士さんも困ってしまって
 
「お口の中にあって、食べてしまったりしても
体に害はありませんので・・・」
 
と説明して
その場を離れました
 
母と娘
ふたりきりになった
ついたての向こう
(私の治療もその頃にはスタートしてたんだけど
途切れ途切れに聞こえてくる声)
 
わたしも、子育てをしてきましたから
お母さんの気持ちは痛いほどわかるショボーン
当然、娘への叱責のことば
「なんでできないの?」
なんなら脅迫
「このままだと、こうなっちゃうよ!!
さらには比較
「あっちのもっと小さい子が出来ているのに、はずかしいわ」
 
ああ
お母さん
わかります
その気持ち
アドラー心理学を学ぶ前の
自分を見せられているような気分
 
 
でも
でもね
それじゃ
望む結果は
得られないのだよ〜ハートブレイク
 
わたしが
治療を受けながら
ついたての向こうに
心の中で「おかあさ〜〜ん」と呼びかけ
どうにもしてあげられない、もどかしさと
戦っていた
 
そのとき
 
一瞬で空気が変わる出来事がありました!!流れ星
 
それは
お子さんの担当の歯科医の先生が治療台に到着した瞬間でした
 
「◯◯ちゃ〜ん!きょうは泣かないで座れたんだって〜!
うれしいな〜ハート
が第1声
 
「じゃあ先生にちょっとだけお口の中見せてくれる?
見せてくれるだけでいいからね
わ〜ありがとう!
 
「おっきなお口開けてくれるんだね〜
よく見えて先生助かるな〜」
 
「長い時間お口開けてくれたね〜
奥まで見えたから、先生たすかったよ〜
お姉ちゃんになったんだね〜」
 
「じゃあ、◯◯ちゃん、先生今からこれを使って
お口の中の〜〜をやっつけたいんだけど
協力してくれないかな〜?
わ、ありがとう!
 
さっきまでの不穏な空気は
一気に消えて
順調に進む治療
 
先生
ブラボ〜〜〜〜〜クラッカークラッカークラッカー
 
先生の言葉の中には
「すごいね」
「おりこうだね」
「かしこいね」
といった
褒める
表現も入っていましたが
 
この先生の凄いところは
アドラー心理学でいう
「勇気づけ」につながる言葉遣いが
盛り込まれていたこと
 
 
できていないところを見る「負の注目」
ではなく
できているところ、伸びたところを見る「正の注目」
により
 
貢献伝達
感謝
の言葉が
散りばめられてるので
治療がスムーズに進むようになったのです
 
褒める
より
勇気づけましょう
というのがアドラー心理学の教えです
 
相手は幼い子供ですから
ときに褒めることも、効果的かもしれません
 
でも
褒めるは、上下関係の中で上から下に向かって行われるもの
 
この先生は
幼い子と大人
患者と歯科医師
という関係にありながらも
対等な横の関係を作り
貢献伝達と感謝を送ったのです
 
だから
治療がスムーズに進んだのだと
私には思えました
 
===
 
講談社が発刊しているネットマガジン「現代ビジネス」に
脳科学者の中野信子さんが
褒めることの弊害について記事を寄せています
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55756
今若者や子供が失敗を恐れて挑戦しない傾向があると言われています
 
この記事の中では
「2」の褒め方をしたときには、挑戦への気持ちが高まった
褒めるのも言葉を選ぶことが大事と書かれてますが
この「2」の言葉かけこそ
勇気づけの言葉かけなのですキラキラ
 
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今日もお読みいただきありがとうございました

 

 

どくしゃになってね!

#0024

 

 

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