【香港・近隣在住のお子さまへ】3月開催イースターアートワークショップ | 香港・銅鑼湾の子供向け英語・日本語教室 speakeasy-hk

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香港・銅鑼湾で主に日本人のお子さんを対象に
語学センターを主宰しています。
横井美佳です。

対面またはzoom等オンラインでのレッスン対応
香港・日本・世界の方にご利用頂いています。

先生は31年目
特技は子供達とすぐに打ち解けることができること!

 

 

こんにちは。

3月に入ってまた寒い日が来てしまった香港。

朝起きたくなくなりますね。

 

でも、私は、このワークショップのことを

考えていたらワクワクで目が覚めました。

 

 

3月もアートワークショップを開催します。

今回も子供たちが楽しく学べるように

様々工夫しています。

ぜひ、ご参加下さい😊。

 

 

開催日は

3月19日(火)または21日(木)

今月のテーマはイースターです!

 

 

 

イースター 
工作ワークショップ

 

 

今回はテーマをイースターに

決めて工作をします。

 

 

具体的な内容

ダイヤグリーンイースターがテーマのコラージュ

ダイヤグリーンミニ プレゼン

ダイヤグリーンチョコレートエッグハンティング(ゲーム)

 

 

テーマを決めたコラージュ、

作品のミニプレゼン、

そして、チョコレートエッグハンティングと

内容盛りだくさんです!

 

子供たちが楽しく、真剣に、

学べる内容になっています。

 

 

(2月開催のワークショップの様子)

 

  アートワークショップで得られるもの・学べること。

 

・コラージュの材料を選ぶワクワク感

右矢印夢中で創造する、

幸せな時間を持つ。

 

・作品のミニプレゼンによる自己表現  

右矢印 自分の気持ちを説明する練習。

 

・作品を作る創意工夫                       

右矢印発想力、想像力、

 思考力(考える力)を付ける。

 

・思いっきり創作することで得られる満足感。 

右矢印楽しむことで、やる気が起きる。

自分で作ることで、自信につながる。

 

・チョコレートエッグハンティン

(ゲームをする)

右矢印注意深く見る練習。

 

 

他にも集中力、記憶力を高め、

長所を見つける練習、

他者に対する思いやりの気持ちを育てることを

意図しています。

 

 

 

 

  語学教室でアートワークショップを開催する理由

 

 

語学教室である、Speakeasy-hkで

アートワークショップを

毎月開催しているのには理由があります。

 

 

思いっきり創作する、楽しむことで、

集中力が上がるお子さんも多くいます。

 

教室時間外にまで

影響するというケースもあり、

 

家に帰ると勉強する意欲がでる

というお子さんが、

過去にも現在にもいらっしゃいます。

 

 

一見、勉強とは関係ないように見える

このようなワークショップなどから

子どもたちの学力が伸びることも

よくあることなのです。

 

 

Speakeasyで体験してもらうアートは、

技術やテクニックを教えるというよりも、

 

 

丸レッドお子さんが本来もっている

創造力・想像力を引き出す。

 

丸レッドアートを通して冒険してみる

チャンスを与える。

 

 

上記のことに重きを置いております。

 

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詳細・申込方法のご案内

 

【開催日・時間】 

3月19日(火)または21日(木)

10時〜12時30分

                       

【定員】

各6名様まで 

 

【年齢】

自分で切ったり貼ったりできる年齢から

 

【参加費用】

$280(メンバー)

$350(ノンメンバー)材料費込み

 

【お申し込み方法】 右矢印お申込・お問い合わせはこちらから

  

 

 

ご参加を

心よりお待ちしております。

 

 

お問い合わせ、質問なども

どうぞお気軽に

お問い合わせください。

 


丸ブルーキャンセルポリシー


キャンセルの場合は 2日前までにメールでご連絡くださいますようお願いいたします。

前日キャンセルの場合は50%、当日は100% 頂戴いたします。

 

 

 

【横井美佳 自己紹介】

 

香港在住31年。

2001年にイギリス人パートナーと

speakeasy-hk を立ち上げ、今に至ります。

先生は30年目になります。

 

元・生徒さんからは

「受験の時には英語は楽勝だった。」

「英語をやっててよかった!」

「英語を使って仕事をしています。」

 

などの嬉しい報告を数多く頂いています。

 

自慢はこの仕事をやめたいと思ったことが1度もないこと。

 

もちろん、大変なことがないわけではありませんが

子供達の成長を間近で見られる、自分の天職だと思っています。


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