1週間ほど前にニューヨークで飛行機が川に不時着したというニュースがありました。


上空でのエンジントラブルという絶体絶命の事態に置かれても、川への着陸という手段を取る事を判断して

結果的に乗っていた人全員が助かったという結果となり

操縦していたベテランのパイロットの冷静な判断と操縦技術は大変高く評価されました。


通常航空機は、緊急時に水上に着陸することを想定してか、すぐには機体は水没しないようにできているらしいです。


しかし先日の場合は想定されていたよりも機体が速く沈んでいったようで


でも周囲の船舶による敏速な救助もあってか、全員救助されたということでよかったですね。



機体は何分間は沈まないから救助も何分あれば完了できるはずといったことを頭で考えて、冷静に判断していたとしても

予想外の事は起こったりするわけでして


物事を判断する時はそんな予想外の出来事も想定して、最低の状況になったとしても上手くいく方法を選択することが望ましいですね。



そもそも今回のエンジントラブルの原因はエンジンに鳥を吸い込んだためと見られています。


エンジンは相当大型の鳥以外だと吸い込んでも動くようになっているらしいのですが


今回は小さい鳥を何羽か一気に吸い込んだと見られているらしく


でもそういう可能性があるんだったら、何羽か一気に吸い込んだとしてもトラブルにならないように
もっともっと最低の場合を想定して設計されることを望みます。


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