今日もWBC関連で一つ話を。


数ヶ月前は監督が誰になるかという話題で持ち切りやったわけですが、原監督に決まりました。


どうやって決まったかというと、球界の猛者たちが集まって何回か会議を開いて決めたわけです。


その会議のメンバーで有名所はというと、王さん、星野さん、楽天の野村さん等々。


そして会議が行われた時はいつも、終了後に出てきたそれらの人達に報道陣が群がるわけですが


王さんや星野さんは何を聞かれても何も答えなくて

特に星野さんなんかは全くの無言で立ち去っていて、まるで悪いことをしている人かのようでした。

そんな中で面白いのは野村さんで、あの人だけは会議の内容をペラペラ喋りました。

「今日はまだ何も決めてません」や

「今日は星野と王に要請したけど二人とも断った」

など、すごく正直に話していました。


それについて王さんが
「内容を外に話すのはルール違反」

と言って怒ったとかなんとか。



野村さんは会議で中日の落合監督を推薦したらしいのですが、王さんが反対して却下されたらしいのです。


王さんが反対した理由は、選手が本塁打を打って帰ってきても無視してるようなやつはアカンということらしいのですが


これについて野村さんは
「それは私と王の監督感の違い」
と言い切っていました。


野村さんに言わせると、監督は選手と一緒になって喜ぶのではなく、常に次の事を考えていないといけないということです。


でもそんな野村さんの意見は王さんが反対したことであっさり消えて、そして監督はあっさりと原監督に決まりました。


王さんや星野さんは、選手と一緒に喜んだりするタイプの情を大事にする人達でしょう


単純に対比はできないですが、野村さんや落合さんは、情を大事にしないことはないんでしょうがそんなに表にはださないタイプです。


そして原監督は明らかに王さん、星野さんタイプであって

王さんが推薦したのは間違いないでしょう。


野村さんの意見は簡単に切り捨てられ、王さんの意見はほぼ決定事項として扱われる


会議というか王さんがすべて握ってる感じしますね。



WBCのように超一流が集まったチームの場合、放っておいても選手はみんな働くと思います。


ではそのようなチームには、原監督タイプがいいのか落合監督タイプがいいのかどっちなんでしょうね。


結論は私はどっちでも変わらないと思います。


どうも監督にスポットが当たりすぎてるような気がしてならないです。


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