3月に開幕するWBCに向けて、各候補選手が精力的に例年より早く自主トレに励んでいます。


一緒にトレーニングしているイチローと川崎なんかは、もう実戦に入れるぐらい仕上がっていると言われています。


意識と意欲が高すぎます。しかも川崎は骨折明けですからね。


川崎は北京五輪の時も意欲が高すぎて、怪我を無理して出場したために骨折してしまいました。


北京五輪の時は他にも怪我していた人が無理矢理出場していて、結局ベストパフォーマンスができなかったわけですが


それはやはり星野監督が

「自分から五輪に行きたい!と言う強い意志を持ったやつを連れて行く。」

と言っていたとうりに


直前合宿中に故障していた川崎らがどうしても出場したいと訴えた事を受けて


無理して北京に連れて行ったために、結局怪我が悪化して出場が難しくなってしまいました。


星野監督の失敗の要因の一つは、メンバーを選ぶ時の材料の中で、情の部分を重視し過ぎた点があげられると思います。


コーチを同級生にしたことなどもその一部でしょう。



そして今回の監督はまたまた情の部分を重視するであろう原監督です。


原監督はメンバーを選ぶ際に、松井稼頭央を選ばなかったわけですが。


それは松井を選んでも控えになる可能性が高くて、松井ほどの選手を控えに置いておくことはできないという配慮があったそうです。

原監督は内海や亀井といった、実力的にやや劣ると見られている選手も自分のチームである巨人から選出していますね。

これも情の一部でしょうか。


別に意欲などを選考に考慮するのは正しいことだとは思いますが


あまりそこだけに偏りすぎないように注意する必要はありますね。

イチローなんかはかなり情熱的にWBCに取り組んでいますが、彼は気合いに任せて無意味にヘッドスライディングなどの無駄なプレーをしたら怒りますからね。


イチローは情の部分に偏ることなく取り組めているのではないでしょうか。


今回の代表チームにはこれまで主将をつとめていた宮本慎也がいませんが


まとめ役はイチローでいけそうだと思います。



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