サッカーのACL(アジア・チャンピオンズリーグ)の制度がいろいろと変わるそうです。


まず賞金が2倍以上になるらしいのですが、元が5000万程度なので案外少ないなと思いました。


あと、これまで参加国に平等に与えられていた出場枠は、サッカーの発展しているいわゆる実力上位の国に多く与えられることになりました。


これまで一時リーグでは、明らかに実力差があって大量点差になるような試合が多く


それでも試合数は決まっているので、アジア独特の長距離移動はあるし


実力差があるとわかってはいてもさすがにサテライト中心で臨むわけにもいかないだろうし


過密な日程で無理矢理やるような質の試合ではないような気がしていました。


でも日程は過密なままで試合の質は上がるということになると、選手はまた大変になりますね。


また、今までは全試合ホーム&アウェーで行われていましたが、決勝戦が一発勝負になりました。


やっぱり決勝戦は一試合で行う方が緊張感あるし、しっくりきます。


制度的には欧州チャンピオンズリーグと同じようになってきましたね。


一つACLで特徴的なのは、ベスト16が一発勝負になっているということでしょうか。


やはり一試合で決着つけるとなると波乱がおきやすいですから。


中田英寿氏がW杯の予選では、相手は強くても上位5チームほどに出場権が与えられる最終予選よりも

相手が弱くても一位しか通過できない、2次や3次あたりの予選の方がよっぽどキツイと言っていたことがありました。


プレーする側からしたらそれほど一発勝負で確実に結果出すというのは難しいものなんですね。


ACLが始まってから今まで、何か手探り状態のまま開催されている気がしていましたが


やっとしっかりとした大枠も決まってきて、Jリーグクラブにとっても来年からが本当に勝負なのではないかと思います。



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