チャンスというのはそうそう来るものではないですね。

だからこそ取れる時に取っておかないといけないです。


昨日のM-1グランプリでのキングコングしかり、世の中そんな事って山ほどありますよね。


一回チャンスを逃したあとは人それぞれで、すぐに次のチャンスをものにする人もいれば、ずっとチャンスを逃し続ける人や、チャンスすら訪れなくなる人など様々。

それは運やタイミングにも左右されることでもあるし、初めにチャンスを逃した後の本人がどんな意気込みや行動を取るかによっても変わってくることでしょう。


でも最初にチャンスを逃したことが、後にどんな意味を持つ出来事になるのかはだいぶ時が過ぎてからでないとわからない事です。


例えば今年世紀の大逆転劇で優勝を逃した阪神タイガースは、来年あっさり優勝して今年のことはそんなに勿体ない事にはならないかもしれないし。

この先何年も低迷して、あの時取れるものを取っておかなかったから、という事になるかもしれませんし。

これがどっちなのかの答は何年後にしかわかりません。


何年か前の事で、今もうその答が出てる事って何かないかなと考えていて一つ思いつきました。


当時星野監督の下阪神が優勝した年に、MVPを井川と矢野が争いました。


その時矢野が
「井川はまだこれから取れるチャンスあるんやから、今回はおれに取らせてくれよ。」
的なことを言っていました。


矢野は確かにその時がラストチャンスだったけど、井川も今思えばラストチャンスだったですね。


メジャー行ったからというのもあるし、成績的にもうMVP取るような選手じゃないでしょうから。

結果的に井川はあの時にMVP取っておいてよかったですね。と言えますね。



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