呑みましたぁ。今日は久々に飲みましたよ。
連日美味しいお酒です。
がんばれ!俺の肝臓!!
忘年会シーズンを乗り切るのだ!
これ位で根を上げるような、ヤワな肝臓に育てた覚えはないぞ!
というわけで、楽しく盛り上がっていた今宵、
気になる言葉をチャッチしてしまったので、記します。
堀ごたつ式の座敷席でした。
6人での宴席でした。
料理はまあまあ、美味しく食べていました。
飲み物も進みます。
もちろん、飲み放題コース。
注文すれば待たされることもなく、提供されます。
そして、飲み物をテーブルへ運んでくるとき、テーブル上を
チェックして、食べ終わったお皿をキビキビと下げてくれます。
しかし!
お皿を下げられるたび、何か私の胸に違和感が残ります。
そのわけは。。。。
スタッフがみんな、自分で空いたお皿に手を伸ばして下げてくれるのでなく、
テーブルの隅から手も出さずに、
『空いたお皿をお下げします。』
と言って、我々から手渡されるのを待つからなのです。
そのたび盛り上がっている会話は遮られ、しかも2度3度と繰り返されると、
まるで
『その空いたお皿を取って、私に渡して下さい。』と
命じられているような気になってくるのです。
例えば、
『お済みのお皿、お邪魔でしょうからお下げいたします。
すみませんが届かないので、こちらへいただいて宜しいですか。』
などと言ってもらえれば、『はい、どうぞ、ありがとう。』とむしろ気遣いに
感謝できて、本当に気持ち良いのにな、と思わざるを得ませんでした。
スタッフの気持ちのスタンスとして、【自分の作業の了解を求めている】だけなのか、
【お客様のため邪魔なものをテーブルから下げてあげよう】とするのか、
その違いが、そのまま言葉に乗り移って、このような表現に直結するのですよね。
言葉の端々に現れる、その人の本当の気持ち。
もしかしたら飲食店は、言葉を磨くことが接客向上の早道かもしれませんね。