やぁ、永井くんじゃないか。
この男の名前は「佐藤」
アニメ「亜人」に出てくるラスボス。
まず亜人とは死んでも死なない生物。外見などは人間とまったく変わらないが、死亡すると一瞬で再生して蘇る。一旦死亡するとそれまで負っていた怪我なども完治した状態で再生される。その特性から、死ぬまで自分が亜人かどうかは分からない。
そんな稀有な亜人は政府側の人体実験の対象となり、ありとあらゆる方法で殺しと再生を繰り返させられる。その実態を日本は隠蔽していて、世間には知らされていない。
再生するとは言え、しっかり痛みを感じる亜人たちの怒りは爆発し、この佐藤という人物が動いた。
だが、思いの外こいつがまたただの化け物だった。
佐藤は政府への復讐のため、日本のトップである防衛大臣や厚生労働大臣、大手企業の役員全員、挙句に総理大臣を汗ひとつかかず満面の笑みで殺害し「日本を受け渡せ!この国を亜人の独立国家にする!」と盗んだ核兵器の隣で政府を脅してみせた。
それもあくまでも「亜人に市民権を与えるため」
というのをモットーにあらゆる仲間を従えてきた。
だが、やっと政府が寝返って市民権を手に入れられるというのにその目前で佐藤はその切符を自ら破棄した。
痺れを切らした亜人仲間が佐藤に言った。
「何をしてるんですか佐藤さん!初めて政府が動いてくれたんですよ!」
すると、佐藤は
「本当の目的はそれではない。どれだけわくわくするかなんだ。」と冷めた顔でシラを切った。
サイコパス関連の映画を虱潰しに見漁ったり、実在する猟奇殺人犯のドキュメンタリーとかを夜通し見てしまうほど、サイコパスの生態に興味がある僕ですが、この佐藤というキャラはその中でも頭一つ抜けたサイコ野郎です。ちょっと説明不足ですが、作品を見たらわかると思います。本当にただの殺戮兵器です。今までこんな殺戮にカタルシスを感じている化け物は見たことも聞いたこともありません。
まぁ所詮アニメですが…笑
というわけで亜人見てみてください。
フルCGアニメーションで気持ち悪いけど、後半になるにつれてそれがまた味になってきます笑
それでもお口に合わなければ漫画読んでみてください。
あ、下村さんというゲロかわキャラも出てくるのでよろしく。
でわまた!


