精子がしゃべった。 | 天才社長の業界裏話

精子がしゃべった。

これからは精子も個性化の時代だと思う。

だから俺は毎日精子に語りかけた。個性が芽生えると思ったので。

修行の末、少しずつ精子の「顔」が見えてきた。
「顔」、とはもちろん「個性」のことだ。

アンニュイ、タモリ、安田みさこ・・・・。
それらは全て「個性」と言っても過言ではない。

そしてある日、ついに精子がしゃべった。

俺は「個性を持ってくれたの?」と聞いた。

精子は「うん」と答えた。

なんだか照れた。

自分の精子と話すなんて、うれしくって恥ずかしくなる。

みなさんはどうだろう?

自分の精子とちゃんと向き合えますか? 

照れずに「ありがとう」と言えますか?