待った!

 

慎重に慎重に、調査も。

最終的に、正しい判断がくだりますように。

 

現時点で、考えられることは三つ。

 

 

参考までに。

 

一つ・・報道通りであり供述でもある、本人が所持。

 

二つ・・バックを拾い届けた人が所持。

    その消防士と知り合いで、どこかで飲んだ際、その消防士がバッグを忘れて帰った。

    そのバッグに拾い届けた人が大麻を入れた。

 

三つ・・バックを拾い届けた人が所持。

    その消防士と知合いで、どこかで飲酒時、その消防士の隙を見て、拾い届け人がバッグを盗んだ。

    そのバッグに拾い届けた人が大麻を入れた。

 

二と三の場合、その消防士にも恨み?

二と三の場合、逮捕された消防士の身内や親戚の無事を確認してください。

 

 

慎重に慎重に、調査も。

最終的に、正しい判断がくだりますように。

 

間に合うなら、この先も誰も死なせないでください。

 

 

ことし6月、都内の交番に落とし物として届けられたかばんの中から乾燥大麻が見つかり、警視庁はかばんの持ち主だった東京消防庁の27歳の消防士を28日大麻所持の疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは、東京消防庁の玉川消防署に勤務する27歳の消防士です。

警視庁によりますと、ことし6月、墨田区の路上で乾燥大麻およそ4グラムを所持していたとして、大麻取締法違反の疑いが持たれています。

当時、落とし物として交番に届けられたかばんの中から大麻入りの袋が見つかり、警視庁が捜査を進めた結果、かばんが消防士本人のもので、大麻を所持したことを認めたことから、28日逮捕したということです。

 

“落とし物のかばんから大麻” 消防士を大麻所持の疑いで逮捕