今日も帰りが遅くて、9時を過ぎていました。
同じ車両にいたのは小学生の賑やかな集団。
例の、Nのバッグを背負っていました。
「こんなに遅くまで、小学生が…大変やねぇ。」
私はそう思ったのです。
一番元気のいい男の子は、私と同じ駅で降りました。
お母さんが迎えに来ていました。
厳しそうなお母さんでした。
しかし何より驚いたのは、二人とも、一言も言葉を発しなかったことでした。
さっきまで楽しそうにしていた彼が、驚くほど静かになって。
その理由は疲れではなさそうで。
彼が本当に学習することができる機会があればいいのだけど。
そう切に願ったのでした。
同じ車両にいたのは小学生の賑やかな集団。
例の、Nのバッグを背負っていました。
「こんなに遅くまで、小学生が…大変やねぇ。」
私はそう思ったのです。
一番元気のいい男の子は、私と同じ駅で降りました。
お母さんが迎えに来ていました。
厳しそうなお母さんでした。
しかし何より驚いたのは、二人とも、一言も言葉を発しなかったことでした。
さっきまで楽しそうにしていた彼が、驚くほど静かになって。
その理由は疲れではなさそうで。
彼が本当に学習することができる機会があればいいのだけど。
そう切に願ったのでした。