おはようございます。スーパーなどに息子を連れて行ったときはついつい欲しいおやつを一つだけ買わせてやっている佐世保市花高で「理容 ふくだ」をやっている床屋の 福田謙吾です。
「一つだけよ！」と毎回ねんをおすのに2つ持ってくるので、そこで言うことを聞かせるために毎回ひと悶着
そんなことを今回も繰り返して選んできたお菓子がコレ
よくある作る工程重視の味は二の次さんの次タイプのお菓子じゃん
テンション下げながら、夜食べようとすると
トレーを切るところから初めて、タコもどきを作り、マヨネーズもどきを作り、生地もどきを作り、レンジにかけ、さらにソースもどきをつくる
めんどくせぇ
昔あった「ねるねるねるね」みたいにただ混ぜるだけ位のものにしといてくれよぉ
テンション落ちながらも頑張って作り、最大の山場「たこ焼きをひっくり返す」瞬間
まぁ、一生懸命やってめっちゃ喜んでくれたから良かったかな
まぁ、一生懸命やってめっちゃ喜んでくれたから良かったかな
ちなみに息子から一つおすそ分けをもらって食べてみると
そんなに不味くない
もっと不味いかと思ったけど、結構本物のたこ焼きに近い味を出していて思ったほど不味くはなかった
お菓子業界も進歩してるんだ。
お菓子業界も進歩してるんだ。 僕も負けないように進歩できるように今日も頑張ります。
この記事を書いた人：福田謙吾
佐世保市花高でひっそりと営む床屋1980年生まれ。高校卒業後長崎市・福岡・佐賀での修業を経て、実家である佐世保市花高に帰り親の跡を継ぎ「理容 ふくだ」の２代目店主として日々奮闘中。 理容師・美容師免許・ホームヘルパー２級と持ち、ご自宅・施設問わず出張理容も行っております。 （プロフィール）
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