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Wordで、ある程度の規模の文書を書くときに見出し作ることがあります。

      下線なし



見出しに下線を付けたい

見出しを目立たせるために下線を付けることがあります。

しかし、見出しスタイルのフォント設定で下線を設定しても見出し番号には付かず、下図のようになります。

      

もちろん、こういうスタイルもありですが、見出し番号にも下線がほしいというときはもう一工夫必要になります。

見出し番号の下線は「アウトラインの定義」で

スタイルという点では、見出し番号と見出し文字列は別物で、見出し番号は「アウトラインの定義」でスタイルを設定します。

ツールバーの「段落」の中の「アウトライン」のアイコンをクリックし、現れたポップアップの下の方の「新しいアウトラインの定義...」を選択します。
「新しいアウトラインの定義」ダイアログが現れます。

なお、そのままでは必要な設定が隠れているので、最初にオプションボタンをクリックして、オプション設定を展開しておきます。

設定


まず、(1)の「番号に続く空白の扱い」を「なし」にします。これがポイントです。これをしないと、見出し番号と文字列の間に隙間ができ、下線がつながらなくなってしまいます。

次に、(2)の「フォント」ボタンをクリックして、目的である下線の設定を行います。

最後に、(3)の「番号書式」で書式を入力します。
(1)で空白を「なし」にしたことで見出し番号と文字列が近づきすぎるので、スペースを1つ2つ入れるとよいです。上図では説明用にスペースをたくさん入れて目立たせています。スペースの分だけ下線も伸びているのがわかります。

その結果、下図のようにちゃんと見出し番号にも下線が付きます。

完成