作詞と変わった人生 -149ページ目
今この夜空いっぱいの星を
何も考えずに
見上げてる人は
どれだけいるだろう?
学校の帰り寄り道して
遅くなって叱られたり
通勤電車で何もしてないのに
OLににらまれたり
それでも時間は過ぎる
ずっと続く痛みはない
ひとりひとりの悲しみを
喜びを感じながら
暮らしている
流星群。
寒空の中、30分ぐらい夜空を見上げてた。
何処だ何処だ?と
探してるうちはなかなか
現れなくて
見えるのか?
とその瞬間
視界にサーっと
落ちてくる。
もう10年以上前になると思うが
忘れられない景色がある
それは
しし座流星群。
今回のピーク予想時と同じ
午前3時過ぎ
緑色というかオーロラ色というか
それがかなりの頻度で
シュンシュン‼︎と
数十個は観た。
どうしても流星群というと
その記憶があるから
それを超えるのを期待してしまう。
しかも、100年に一度とか
煽るし
なおさら、ね?
でもふと思った。
長い間に何個か見える流星群よりも
実はプラネタリウムのように
見上げれば夜空いっぱいの星たち
北斗七星、冬の大三角形、無数の動かない星
の方が見る価値があるんじゃないか?
まるで僕たち人間のように
有名な惑星は
大統領や有名人で
輝きは違っても
1等星、2等星、3等星、4等星
数多くの人たちが
それぞれの役割で
それぞれの輝きで
存在してるんじゃないか?
去年の約束
忘れられない
来年もこの同じ日に
ここに来ようと
現在(いま)私が出来る事は
現在(いま)を生きてるから
過去に戻れないと知ってて
泣けるのは何故?
幸せの意味も知らずに
幸せな未来なんて
存在するわけないでしょ?
この現在(いま)から目を逸らして
あなたがいない朝も昼も夜も
あなたの幻想(かげ)は探さない
あなたと過ごした日も
あなたがいない現在(いま)も
あたりまえの日常だから

