一人のアスリートのアイディアがカタチになった
アスリートにはアスリートにしか理解できないニーズが存在する。
メリーランド大学のアメリカンフットボール選手であったケビン・プランク(現・アンダーアーマー社長)は、ショルダーパッドの下に着ているコットンシャツが、汗で重くなりベタベタまとわりつき、不快かつ機能的でないことを、忌々しく感じていた。「選手の持っている能力を最大限に発揮できるような、もっと高機能なウェアを開発できないか」というケビンの熱い気持ちは大学卒業と同時にすぐさま実行に移された。
