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スペースコロニーのぼくら(仮)のことや、日々思ったことや興味のあることを書き綴っていきます。

幼い頃テレビで見たロボットSFアニメ「機動戦士ガンダム」

 

ぶっちゃけ、その頃の私は幼過ぎて人間ドラマとかよくわからなかった。

 

そしてある程度の時が過ぎて、再放送やレンタルなどでガンダムを見てそしてその面白さに気がつき虜になったのは他の皆様方と同じでした。

 

そのおかげで、スペースコロニーってものはなんとなく知ってた。

 

大人になって、時々スペースコロニーが話題になってたのでググってみたら、海外の人から見て日本人のスペースコロニーというものの認知率と理解度の高さは異常だってコメントが話題になってたって書き込みもあった。

その人の書き込み曰く、やっぱりガンダムのおかげだろう、と。

 

それ聞いて自分もそうだったので、ああ、やっぱりガンダムって偉大だなと思ったのをおぼえています。

 

 

自分の作品書くにあたって、それなりにネットで調べたりするといろんな人たちがかなり真面目にガンダムのスペースコロニーについて検証したりとかしていて、そこで初めて知る内容もあったりしてとても面白かったのを覚えています。

 

ガンダムの中の何気ない描写が、ちゃんと現実的な物理現象に則ったものだったって検証結果読んだ時は、鳥肌がたちました。

 

富野監督や演出陣、アニメーターの方々がどんな話し合いをしてそういうことをアニメに落とし込んでいったのかきっといろいろ資料集めつつああだこうだ話たいたのかなとか想像すると、とてもワクワクします。

 

 

スペースコロニーについて今時点で絶対的な設定は、擬似重力として遠心力を使うということですが、もし人工的に「重力」そのものを生み出せる様になったらそれらの設定も過去の話となっていくんでしょうね。

 

その辺も何気なくガンダムシリーズの中ではやっちゃってるのがあるってのもやっぱりガンダムは時代の先をいってるなぁって思いました。

 

さ、今度はバンダイチャンネルでどのガンダムシリーズ観ようかな〜?

幼い頃テレビで見たロボットSFアニメ「機動戦士ガンダム」

 

ぶっちゃけ、その頃の私は幼過ぎて人間ドラマとかよくわからなかった。

 

そしてある程度の時が過ぎて、再放送やレンタルなどでガンダムを見てそしてその面白さに気がつき虜になったのは他の皆様方と同じでした。

 

そのおかげで、スペースコロニーってものはなんとなく知ってた。

 

大人になって、時々スペースコロニーが話題になってたのでググってみたら、海外の人から見て日本人のスペースコロニーというものの認知率と理解度の高さは異常だってコメントが話題になってたって書き込みもあった。

その人の書き込み曰く、やっぱりガンダムのおかげだろう、と。

 

それ聞いて自分もそうだったので、ああ、やっぱりガンダムって偉大だなと思ったのをおぼえています。

 

 

自分の作品書くにあたって、それなりにネットで調べたりするといろんな人たちがかなり真面目にガンダムのスペースコロニーについて検証したりとかしていて、そこで初めて知る内容もあったりしてとても面白かったのを覚えています。

 

ガンダムの中の何気ない描写が、ちゃんと現実的な物理現象に則ったものだったって検証結果読んだ時は、鳥肌がたちました。

 

富野監督や演出陣、アニメーターの方々がどんな話し合いをしてそういうことをアニメに落とし込んでいったのかきっといろいろ資料集めつつああだこうだ話たいたのかなとか想像すると、とてもワクワクします。

 

 

スペースコロニーについて今時点で絶対的な設定は、擬似重力として遠心力を使うということですが、もし人工的に「重力」そのものを生み出せる様になったらそれらの設定も過去の話となっていくんでしょうね。

 

その辺も何気なくガンダムシリーズの中ではやっちゃってるのがあるってのもやっぱりガンダムは時代の先をいってるなぁって思いました。

 

さ、今度はバンダイチャンネルでどのガンダムシリーズ観ようかな〜?

 スペースコロニーのぼくら(仮)という作品は、大まかに二つに分けて書いています。

 

 一つは本編。

スペースコロニー社会の様々な要素の中から、一つが二つに絞って書いていますが、要素についての説明が七割か八割です。

説明の為の図とか入れることもあります。

 

 もう一つがそれぞれに〜編と付けて書いているシリーズもの。

 

 本編は要素をささっと説明する感じなので結構短いのが多く、1、2分もかからず読めると思います。

 例えば、スペースコロニー社会てはアニメみたいに宇宙服なんか常備してないだとか、宇宙遊泳なんかしないだとか、スペースコロニーで中心部の宇宙港から地表へおりるのに、まっすぐにエレベーターで降りたりなんかしない、などなど。

 

 シリーズものは大まかなテーマにそってストーリー仕立てで書いているので、各編読了するのは本編と比べて少し時間がかかりますが、要素の説明に対して登場人物の心理描写など要素の割合を多めています。

 

 

 2020年11月現在は、シリーズものとして『ぼくらの学校生活 編』をスタートさせました。

 

 第一話は、『ふたりの恋』というタイトルです。

 

 『ぼくらの学校生活 編』ではスペースコロニー社会という特殊な閉鎖環境で人々が手を取り合って暮らしていける世界を実現する為にどんなことが必要なのか、という視点で話を考えています。

 特に地球で私達の身の回りに当たり前のようにあるイジメや差別などは、ややもすると大勢の人の命をうばう大問題にもなりかねないので、その辺りに関してもいろいろ書く予定です。

 

 公開は不定期ですが、基本的にシリーズものは朝の7:00に公開する様にしているので、通勤や通学の暇潰し程度に読んでいただけると嬉しいです。

 

よろしくお願いします。

 

 『スペースコロニーのぼくら』は、最初に小説投稿サイトとして名高い「小説家になろう」というところで公開していました。

 

 小説の投稿サイトを使うのは初めてだったので、とりあえず有名どころをつかってみようと思ったのですが、調べたら他にもいろいろあった中で一番新しくて楽しそうなのが、ノベルアッププラスでした。

 

 

 

 小説内に挿入する画像の管理も比較的楽だったのと、読んだ人からスタンプやコメントがもらえたり、また応援ポイントというものがもらえたりするので、評価された時にはすごく嬉しい気持ちになってモチベーションも、上がります。

 

 たしか去年の5月頃にオープンした当時はまだ作品数が2,000本くらいだったのが、一年半を過ぎた今は20,000本を超えるほどになっていて書籍化された作品も出てきてかなり盛り上がってきています。

 

 この盛り上がりは、看板娘のノベラちゃんの活躍も大きいと思います。

サイトや投稿者作品の宣伝だけじゃなくて、一キャラクターとして個性あるツイートやフォロワーとの絡みも面白くてノベラちゃんから返事が来たりすると、意外と嬉しかったりします。(まぁ本人?には言いませんがw)

 サイトにはノベラちゃんの漫画もあって煮詰まった時に読んで癒されたりとか。

https://novelup.plus/story/561599803

 

 

 

 あれ、えっと何言おうとしたんだっけ

 

あ、そうそう

 

そんなわけで、いろいろ楽しいので今後もノベルアッププラスで投稿していくので、よろしくお願いします。

 

 こんにちは。

 

 ノベルアッププラスという小説投稿サイトで『スペースコロニーのぼくら(仮)』という小説っぽいものを書いているものです。

 

 この作品は、スペースコロニーを舞台としている作品がいっぱいあるのにスペースコロニー自体やその社会などに焦点を当てた作品がない事に気がつき、自分がそういう世界で暮らしていたらそこはどんな暮らしがあるんだろう?という興味から書き始めました。

 

 とはいえ、スペースコロニーの実現についてはNASAやオニール博士の提唱したアイディアを出発点に、日本人なとっては富野監督の「機動戦士ガンダム」でスペースコロニーというものがどんな感じのものかというのはもはや一般常識レベルで知れ渡っていますし、AmazonのCEO ジェフ・ベゾス氏や様々な研究機関がスペースコロニーの実現へ向けて日々研究を重ね続けています。

 そんな中で、どうやったらスペースコロニーが作れるかなんて書いても既存の情報の転載にしかなりませんし、プロの研究者が研究している内容について言及できるほどの知識も私にはありません。

 

 そんなわけでこの作品ではスペースコロニー社会というものが既に成立している前提で、そこに生きる人々はどんな暮らしをしているのか、仕事は?教育は?スペースコロニーの仕組みは?などを、自分がスペースコロニーで暮らしているつもりになって想像、妄想しながら書いています。

 

 

 

 このブログでは、『スペースコロニーのぼくら(仮)』に関することはもちろん宇宙やその他私が興味あることなどをきままに書き綴っていきます。

 

 あまり、更新頻度は高くないですがのんびりお付き合いきただけると幸いです。