若隆景 Vの裏に予行練習!?「5日目に妻がタイを…」 兄・若元春を優勝パレード旗手に指名した理由も明かす
5/26(火) 5:00配信
デイリースポーツ

祝勝会でタイを手にする若隆景=24日
大相撲夏場所で25場所ぶり2度目の優勝を果たした小結若隆景(31)=荒汐=が歓喜から一夜明けた25日、東京・両国国技館内で会見した。
いつになく柔和な雰囲気の若隆景。関脇だった23年春場所で右膝に大ケガを負い、手術して幕下からの復帰だっただけに「諦めずに良かった。子どもたちも『パパがもう一回テレビに出るのを見たい』と励ましてくれた」と、感慨を口にした。
妻・沙菜さんと1男3女の子どもが力の源。場所中は連日10品以上が食卓に並んだ。「場所5日目に妻が一匹まるまんまのタイを買ってきた。それを持って(優勝の)予行練習だと、写真を撮らされました」と明かした。初めての経験で「スーパーに行ったら、たまたま大きいタイが売っていて、買わないわけにはいかないなと思ったのでは」と笑顔で振り返った。
兄の若元春を優勝パレードの旗手に指名し「同じ部屋に兄がいて、お願いしないわけにはいかない」といたずらっぽく話すなどリラックスムード。それでも名古屋場所(7月12日初日、IGアリーナ)に向け「番付ではけがする前を超えるためには大関に上がるしかない。そこを目指す」と気を引き締めた。