ホンダ、最大6900億円の赤字 EV戦略見直しで損失 26年3月期
3/12(木) 15:53配信
時事通信

ホンダのロゴマーク
ホンダは12日、2026年3月期連結決算で、純損益が4200億~6900億円の赤字(従来予想3000億円の黒字)に陥る見通しだと発表した。
【ひと目でわかる】米新車販売のメーカー別シェア
北米で電気自動車(EV)を取り巻く市場環境が急速に悪化したことを受け、予定していた一部モデルの発売や開発を中止。設備の減損損失など関連の損失を計上するため。
同社の赤字転落は、連結決算の開示を始めた1977年以降で初めて。27年3月期以降も追加損失を計上し、EV関連での損失は今期と合わせて最大2兆5000億円に上る可能性があるという。赤字転落を受け、三部敏宏社長らは3カ月間、月額報酬の3割を自主返上する。