東証大引け 日経平均は続落 週末前に持ち高調整
国内株概況
2025年3月21日 16:22
21日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落し、終値は前営業日比74円82銭(0.20%)安の3万7677円06銭だった。週末を前に持ち高調整目的の売りが優勢となった。大型買収を20日に発表したソフトバンクグループ(SBG)などが押し上げるかたちで日経平均は朝安後に上昇する場面もあったが、続かなかった。
日本時間21日午後の取引で米株価指数先物がさえない値動きになったほか、香港ハンセン指数が大幅下落して投資家心理の重荷になった。週末を前に持ち高調整目的の売りが次第に強まり、相場を押し下げた。
一方で日経平均は上昇する場面も多かった。米半導体設計アンペア社の買収を発表したSBGが買われたほか、日銀の追加利上げ観測を背景に銀行株にも買いが目立った。3月末を見据えて配当の権利取りも意識され、日経平均は一時200円を超えた。
東証株価指数(TOPIX)は7日続伸し、終値は8.20ポイント(0.29%)高の2804.16だった。7日続伸は2023年12月29日〜24年1月15日(8日続伸)以来で、昨年7月以来の高値水準。JPXプライム150指数は5営業日ぶりに反落し、1.24ポイント(0.10%)安の1208.23で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で5兆9909億円、売買高は26億6469万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は834。値上がりは757、横ばいは46だった。
アドテストやファストリ、TDKが下げた。一方、バンナムHDやソニーG、コナミGは上げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
国内株概況
2025年3月21日 16:22
21日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落し、終値は前営業日比74円82銭(0.20%)安の3万7677円06銭だった。週末を前に持ち高調整目的の売りが優勢となった。大型買収を20日に発表したソフトバンクグループ(SBG)などが押し上げるかたちで日経平均は朝安後に上昇する場面もあったが、続かなかった。
日本時間21日午後の取引で米株価指数先物がさえない値動きになったほか、香港ハンセン指数が大幅下落して投資家心理の重荷になった。週末を前に持ち高調整目的の売りが次第に強まり、相場を押し下げた。
一方で日経平均は上昇する場面も多かった。米半導体設計アンペア社の買収を発表したSBGが買われたほか、日銀の追加利上げ観測を背景に銀行株にも買いが目立った。3月末を見据えて配当の権利取りも意識され、日経平均は一時200円を超えた。
東証株価指数(TOPIX)は7日続伸し、終値は8.20ポイント(0.29%)高の2804.16だった。7日続伸は2023年12月29日〜24年1月15日(8日続伸)以来で、昨年7月以来の高値水準。JPXプライム150指数は5営業日ぶりに反落し、1.24ポイント(0.10%)安の1208.23で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で5兆9909億円、売買高は26億6469万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は834。値上がりは757、横ばいは46だった。
アドテストやファストリ、TDKが下げた。一方、バンナムHDやソニーG、コナミGは上げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕