東証14時 小動き 「機関投資家のリバランス売り」も
国内株概況2021年3月11日 14:07
11日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比150円ほど高い2万9100円台後半で推移している。新規の買い材料が乏しく、値動きは乏しい。
市場では年度末を控えて「最近の相場上昇で株式のウエートが高まった機関投資家からの持ち高調整(リバランス)の売りが出やすくなっている」(国内証券のストラテジスト)との声も聞かれ、上値を抑える要因になっている。
14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆8754億円、売買高は9億6159万株だった。
川崎船や商船三井、富士電機や日立造が上昇。一方でJR東海やJR東日本、テルモやオリンパスが売られている。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕