自殺予防団体-SPbyMD-の内田です。組織改革に先立ち、メンバーおよび各部署ごとに分けていたブログを、再び「canpanブログ」に再統合することとなりました。ご愛読頂いていた皆様は、お手数お掛けいたしますが、下記URLのブックマークをお願い致します。
https://blog.canpan.info/spbymd/

現在、掲載中の記事を「canpanブログ」へ、一つずつ手作業で移しております。

今後とも、幸せに生きて幸せに死ぬことのできる北海道をつくるNPO・自殺予防団体-SPbyMD-をよろしくお願い致します。

※canpanは、日本財団が運営するサービスです。
おはようございます。あまり睡眠が持続せず明け方に起きてしまいました。眠くてたまらないのに寝付けない、困りましたね。


さて、本日は10時から、職業訓練の応募試験日で「介護職員初任者研修2ヶ月コース」に挑みます!自殺予防団体-SPbyMD-で就労継続支援事業を立ち上げるという10年後の目標に向かって、その第一ステップになろうかという職業訓練です。


僕は自殺予防団体-SPbyMD-を設立する以前から自殺対策に携わっているので、かれこれ10年近くになります。ところが、自殺対策を社会福祉だと認識したのは、つい数年前なので、社会福祉についてまだあまり知らない現状があります。

その中でも介護福祉はイロハのイさえも。そこで、職業訓練校に通って基礎をしっかりと学習したいと思っています。先日は説明会に参加したところ、「昔のヘルパー2級とは比べ物にならないほど専門性が高まって、学ぶ内容も全く異なるため、ヘルパー2級とは別物だと考えて下さい」と解説され、僕は意気揚々としているところです。


よし...、あと2時間ほど睡眠を取りたいところ。もう一度布団に入って睡眠リベンジといきましょう!おやすみなさい。


以上
自殺予防団体-SPbyMD-
代表理事 内田貴之

プロジェクタとパソコンをどれほど離して置いても大丈夫な会場レイアウトにできるよう1万円近くもして「EPSONプロジェクタ専用無線LANユニット(USB)」なるものを購入したのですが、パワポの発表者ツールのノート機能までもが投影されてしまうことが判明しました。えっ...困る(;'∀')
 ←期待の新人…(苦笑)

 


色々やってみましたがどうも解決せず、ネットでググっておりましたら「あっ、これだわ…」というEPSON公式のよくある質問集を見つけました。


________________
USB Display使用時には投写映像は複製画面(ミラーリング)表示となります。このため、PowerPointの発表者ツール(ノート機能)は使用できません。PowerPointの発表者ツールを使用する場合はコンピューターとプロジェクターの接続はコンピューターケーブル(アナログRGBケーブル)もしくはHDMIケーブルで接続してください。

http://tiny.cc/ig1iqz

________________

 

 

はい、まさしくこれですねぇ。というわけで、せっかく1万円もの手痛い出費をしたわけですが、まさかの大きな落とし穴でした。今週末のゲートキーパー養成講習@小樽では、またケーブルで接続したいと思います…。苦笑

 

 

以上

自殺予防団体-SPbyMD-

代表理事ウチダ

【メンバー全員へ】
噓は嘘でも他人を褒める言葉として社交辞令を使うならまだ100倍マシだ。一番組織内で迷惑なのは自分自身を誇張するために使う社交辞令だ。「私はできます!」「私はします!」といった言葉を受け取った側としては、その言葉に熱意を感じて本気で熱意に応えたいと情熱を抱き、色々と提案したりするのだ。
 
しかし、発言した本人はただの社交辞令に過ぎなかった・・・なんてこと事実が発覚したら、頭にくる。不快な思いを抱く。疑念を抱く。信用できない奴だと思ってしまうのだ。
 
自分自身を誇張したり偽るために社交辞令を組織内で使うな。迷惑行為でしかない。SPbyMDで自分自身を誇張したところで何になる?どんな特典がある?どんな利益がある?「自分はうそつきでです、信用しないでくださいね」と書かれたプラカードを自ら掲げてしまうことと同じ行為。
 
本気で熱意をもってSPbyMDに携わっているのならば、今後一切社交辞令を使うべからず。
以上

こんばんは、本日はメンバーから質問を受けたので、Q&Aコーナーとして回答記事を書くことにしました。

 

【質問】

今回の木村花さんの自殺事件について内田代表の考えを教え下さい。

 

【回答】
誹謗中傷による自殺は地球全土に日常的にありふれたものです。今回は当該者が有名人だったため、報道でたまたまピックアップされただけのことで、何も特別なことではありません。我々、自殺予防団体-SPbyMD-のやるべきことは、友人から悩みを相談された時に真摯な傾聴ができ、支援機関へと繋げることのできる人=「こころの通う対話のできるゲートキーパー」を養成して、世の中にたくさん輩出し続けることです。

 

以上