ずーっと前に
プール教室で、我が子が誰かとぶつかり
びっくりから泣いてしまった時
コーチがすかさず我が子に
「どこが痛い?」と聞いてくれ
我が子は「ここー」っと痛いとこを
指さしたら
コーチがスーってそこを吸うふりをして
「コーチが痛いの吸ったからもう大丈夫!」
と我が子に言うと
我が子は一瞬でニコニコ顔になった
それを見て私はびっくりした
これ、痛い痛いのとんでいけ~の原理だけど、
私がやる痛い痛いのとんでいけ~は、あんまり我が子には効力がなかった
そうか!
我が子にはそれが難しかったんだ!
イメージできなかったんだ!
あんなにわかりやすく
スーっと吸ったなら
痛みが吸われたってわかって
あんなに一瞬で笑顔になるんだ!
と学ばせてもらい
そこから我が子の痛みには吸うようにしている
なんて単純な私
それで最近私は我が子のことで悩んでいて
この子の苦しみをスーっと吸ってあげれたら
と思ってる
療育の施設に提出する「親の希望」みたいな欄に
一度「本人が苦しい想いをしないように、なんちゃらかんちゃら~」て書いてから
ん?我が子が苦しい想いを全くしないように親が先回るのはいかがなものか。
発達に障害があってもなくても
苦しむことは一つの経験になるんだから
それをなくすようにするのは違うな
とか思って
無難なことに書きかえて提出した
だけど
だけど
だけど
私はこの子の親だから
本音は
痛み、苦しみをぜーんぶ吸ってあげたいんだ~!!!!!
と吐き出したかったんだね
私
書いたら少しスッとした