検査薬で
うっすら陽性をお目見え出来た直後の
出血は、その後出ず。。。
え~、D1ではない!?
なんて思っていたら
昨日、しっかりリセットしました。
そして
D2の今日、プーさん先生のところへ。
行くまでに
・今周期から治療再開だとしたら
D3の明日から、始動せねば。
・でも、今回は化学的流産!?
次の採卵に影響ないのか?
・行くにしても、KLCで良いのか?
刺激系は試さないのか!?
などなど、
結論を全く見出だせない状態のまま
プーさん先生に、ぶつけてみた。
まず
プーさん先生は、うっすら陽性のことを
「すごいですねぇ!やりましたねっ!!」と
興奮気味に喜んでくれる。
いやいや、
妊娠継続できていないにも関わらず
このプーさん先生の喜びで
とりあえず奇跡が起きてることは
間違いないみたい。
そして、内診しながら
「卵巣が若いなぁ~。これじゃ、刺激したくなるよなぁ。」と呟くプーさん先生。
わっ、若いの!?
私の卵巣が若いのっ!?
と何だか嬉しくなりました。
そして、プーさん先生が言ってくれたのは
・化学的流産後は、KLCではhcgの値を気にするだろうから、今周期の採卵は見送った方がよい
・卵巣の様子を見るに、アンタゴニスト法が合っている。気にしている内膜の薄さも、注射をしていくことで厚くしていける。
とのことでした。
とりあえず、
今周期もフェマーラで誘発
タイミングで様子を見つつ
次なる病院を調べまくって
決断していかねば。
あ~!!
今度も、そして
更なる奇跡が起きてくれないかな~♡
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