高温期3日目
前回のプーさん先生のところで、
「7/6 にタイミングとったら、だいたい着床は7/12頃なので、内膜が育っているか診ましょう。」
とのことで、今日行ってきた。
まず、
ホルモン値はP4のみ検査。
P4…17.02 (10以上あればOKで問題なしと)
内診では
しっかりと排卵出来ていることを確認♪
そして
内膜は…
「うーん、あまり育ってないなぁ。。。」とプーさん先生、
何度も何度も、計り直してくれるが
6.9㍉。。。
あー、やっぱり厚くならないのぉ。
でも、プーさん先生は
「ホルモン周期で様子をみてから、凍結胚を移植すれば大丈夫!! 厚くなりますよ!」と
希望を持たせてくれる。
また、
「はっちさんは、まだ36.5歳(36歳と約半年)だから、いろいろと治療法や病院を試す時間があるから、心配しなくて大丈夫です!!」と。
プーさん先生、ありがとう
うん、でも無職になった我が家、
時間はあるけど、いろいろ試すお金は無いよ…と
シビアに思いつつ、感謝の思いで一杯になった。
うーん、KLCで内膜を厚くなるまで移植を延期することって出来るのかな?
だって、前回KLCでは
移植の瞬間に、内膜の厚さ5㍉って知ったよー。
患者が判断する余地ないじゃーん!!
って、私が内診の時に聞いてたら良かった?
(でも、そもそも、そんなに薄くなってるって知らなかったし。)
転院したいと思いつつも
すでにKLCでの採卵が次回は4回目になり、少しは割安だし、転院すると新たな検査などにもお金かかるし
でも、プーさんの勧めてくれる
アンタゴニスト法も試したい気もある…
次回のリセットまでには
決めておかないとなー。
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